2011/10/13

ナオミ・クライン『ウォール街を占拠せよ』  時事問題

ナオミ・クライン『ウォール街を占拠せよ』

http://beneverba.exblog.jp/15811070/

*ううむ。どうなるのか、予測がつかない。もしかしたら、世界に、すごい転換期が来つつあるのかもしれない。
 たとえば、もしアメリカが社会主義国になったりしたら・・。ある意味、最強の社会主義国になるかも。ちょっと恐い?

 でも、ナオミ・クライン氏が言う、富裕層は、人々のパニックにつけこみ、さらに金儲けをしようとする・・という話は、なるほどと思いました。

 ところが、資本主義の原理的な問題点からすると、富裕層が思うようにも行かないと思われるところが興味深い。
 資本主義の原理的な問題点というのは、要するに、資本家は自らの儲けの手取りをあげるためになるべく人件費をカットしようとして、たとえば労働者を派遣にしたりする。しかし、そうすればする程、多くの人々は低賃金で生活が苦しくなるからモノが売れなくなる。なので、結局、不景気でモノが売れなくなり、資本家の人たちが思っていたように利益があがらなくなる。結局、人件費を切り詰めようとすることが、資本家にとって自分で自分の首をしめていることになるのだ・・というものです。この原理を、資本主義は逃れることが出来ないから、富裕層の資本家たちが思うようにもいかないわけ。
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