2011/10/24

慢性疲労症候群シンポジウム  公害・薬害・環境・医療問題

(ニュース)
“慢性疲労症候群に理解を”
10月23日 16時46分

日常生活を送ることが困難なほど激しい疲労感が続く「慢性疲労症候群」という病気について、患者を描いた映画や専門家の講演などを通じて広く理解を深めてもらおうという催しが開かれました。

東京・目黒区で開かれた催しでは、初めに慢性疲労症候群の患者を描いた「アイ・リメンバー・ミー」というアメリカのドキュメンタリー映画が、監督のキム・スナイダーさんを招いて上映されました。慢性疲労症候群は、血液などの検査では異常が見つからないものの、日常生活が困難になるほどの激しい疲労感が続くもので、国内にはおよそ30万人の患者がいると言われています。映画では、患者が重症化して寝たきりになる深刻な実態にある一方、単なる「疲れ」と見なされて偏見に苦しむ現実が描かれています。上映後に行われたシンポジウムでは、この病気の研究をしている関西福祉科学大学の倉恒弘彦教授が「医師の間でもこの病気を知らない人もいて、精神的な問題とされるケースも多い。今後、客観的な診断方法の作成や遺伝子の解析を通じて原因の解明を目指す研究を進めたいと考えていて、国に対しては研究班の設置を求めている」と述べました。催しを開いた患者の会の篠原三恵子さんは「病気について広く知ってもらうとともに、誤解も多いので、将来的には病名も変更してほしい」と話していました。
(NHKニュース)

*シンポジウム、参加しました。原因については専門の医者、研究者の間でも議論が続いていて、まだはっきり解明されていません。映画「アイリメンバーミー」(非常によく出来ている)でも、複数の医者、研究者の見解が交錯して示されていました。
しかし、この映画を見て、このシンポジウムの先生方の話を聞くと、「精神的な問題とされるケースも多い」、つまり、たとえば、うつ病とか診断されることがあるようなのですが、そうではなく、身体的な病気としてこういう病気が存在することは間違いないように思いました。
あと、「慢性疲労症候群」という病名については、多くの患者がよくない印象を持っていて、病名を変更してほしいと思っているそうです。
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