2012/3/20

『メアリー&マックス』  映画

以前から見たいと思いつつ、見逃していた、オーストラリアのアニメーション『メアリー&マックス』を見て、そのクオリティの高さに驚きました。

それにしても、ケセラセラ・・の歌をあんな風に使われるとは・・。やられたなあ。
このストーリーはいわば、半分はハッピーで、半分はアンハッピーな結末とも言えるんですが、ほんとに深いです。
アニメーションならではの芸術性って、こういうことなんだなあと思いました。

家に帰って、ネットで調べてみたところ、下記のサイトに監督の経歴について詳しく載っていました。

http://s.webry.info/sp/umikarahajimaru.at.webry.info/201105/article_2.html

これを読むと、監督自身、生まれながらの「生理的振戦」という障がいで、苦しんできた方のようです。なるほど、と思いました。

また、オーストラリアでは、この映画を学校の教材として使っているそうです。これには驚きました。
あと、この監督は「オーストラリアで唯一の障害者による、障害者のための、障害者についての映画祭の公式後援者」であるとも書かれています。こうした映画祭が存在することも素晴らしいと思います。
オーストラリアでは、芸術としてのアニメというものに、理解が深いんだなあと思いました。
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