2012/8/31

慰安婦、竹島、尖閣諸島・・  時事問題

なんだか、いつの間にか、竹島や尖閣諸島、慰安婦問題などについて、揉めに揉めているようです。
自分の考えを整理するために書くと、橋下氏の慰安婦の強制連行はなかったという発言については、たとえば、下記の伊藤孝司さんの記事をぜひ、読んでみて欲しいと思います。

奪われた記憶を求めて
元日本軍「慰安婦」沈達連さんの強制連行の現場から
伊藤孝司

http://www.jca.apc.org/~earth/sub10.htm

なお、朝鮮人慰安婦の問題については、以前から書いていることですが、パク政権が、この件についての賠償をきちんと日本に要求し、補償されることもなく、日韓基本条約を結んでしまったことも問題なのであり、日本政府のみならず、韓国政府側の問題ということもあると思っています。

また、話は竹島のことに飛びますが、竹島について韓国側の主張に検討するべきところがあるものと僕は考えていますが、だとしても、李承晩政権が行なったような、話し合いもへったくれもなく、他国の人間を次々と拿捕して勾留したなんてことは暴虐と言うほか、ないものではないかと思います。その主張の当否はおいておいて、2国間で領土問題について意見の食い違いがある場合、その2国間や国際的な話し合いによって解決をはかろうとするべきで、そうした話し合いを無視して、他国の人間を拿捕、勾留するというのは暴虐だと思うし、李承晩が行なったことに関しては、韓国側が日本に謝罪するべきことではないでしょうか。

という考えで行くと、尖閣諸島について、もし仮に今後、日本が、尖閣諸島内に入って来た中国や台湾の漁師や活動家の人達を次々と拿捕、勾留するようになっていくのであれば、それはかつて韓国の李承晩政権が行なったことを、今度は日本が中国に対して行なうということになるのではないかと僕は考えます。
これは日本の尖閣諸島についての主張が正しいか、否かとは別問題です。日本の主張の当否には関係なく、こうした2国間で考えに食い違いがある場合に、話し合いによって解決をはかろうとするのではなく、他国の人間を拿捕、勾留するという行為に出ることが乱暴なやり方で問題であると僕は思うのです。
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