2005/7/21

ユダヤ人入植者デモ、ガザ入り果たさず  イスラエルとパレスチナ、中東

*12歳のパレスチナ人少年刺殺の事件が、デモと直接、関係あるものなのか、関係ない殺人事件なのかは下記のニュースだけでは判断できない。

(ニュース)
ユダヤ人入植地撤去反対デモ、ガザ入り果たさず終結へ
 【エルサレム=佐藤秀憲】イスラエル政府が進めるユダヤ人入植地撤去計画に反対し、ガザ地区に近い同国南部の村クファルマイモンで抗議行動を続けていた入植者評議会(ガザ地区とヨルダン川西岸の入植者で構成)のベンツィ・リーバーマン議長は20日夜、参加者を前に「警察や軍に立ち向かうのは賢明ではない」と述べ、抗議行動の継続を事実上、断念する意向を表明した。

 これにより、3日間にわたって続いた反対運動は、ガザ地区入りという当初の目的を達することができないまま、終結に向かう見通しとなった。

 同村にはイスラエル全土から駆け付けた約7000人が集結、同日中にも、ガザ地区を目指し、デモ行進を始める予定だった。しかし、政府は参加者を村に封じ込めるとともに、治安部隊約2万人を周辺に配備し、デモを断固として阻止する構えを崩さなかった。参加者の多くは21日未明までに村を後にしたが、評議会の一部指導者は抗議行動の継続を主張、約1500人が村にとどまり、運動を継続する構えを見せている。
(読売新聞) - 7月21日11時57分更新

(ニュース)
ユダヤ人入植者、12歳のパレスチナ人少年を刺殺
 [ナブルス(ヨルダン川西岸) 20日 ロイター] 目撃者によると、ユダヤ人入植者らが20日、12歳のパレスチナ人少年を刺殺した。少年はパレスチナ自治区ナブルスの外の村にある自宅近くで、待ち伏せしていた複数の入植者に襲われたという。
 イスラエル・ラジオは、入植者がデモ行進で村に入り村民と小競り合いになった、と伝えている。医療関係者は、少年は11回刺されていたとしている。
(ロイター) - 7月21日13時55分更新

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