2005/8/14

「郵政民営化」関連の記事を集めてみました  

賛成派、反対派、取り混ぜて、「郵政民営化」について参考になりそうなブログの記事を集めてみました。

「備忘録」
なぜ、郵政公社を民営化するべきなのか?
http://deztec.jp/design/05/08/10_privatization.html

「極東ブログ」
郵政民営化法案問題を出来るだけシンプルに考えてみる
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/04/post_1e16.html

郵政民営化は重要な問題だと思う
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/08/post_008d.html

郵政民営化反対論の反対論
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/08/post_acd6.html

「深夜のNews」
うわっつらだけの民営化
http://night-news.moe-nifty.com/blog/2005/08/post_24d6.html

うわっつらだけの民営化・補足
http://night-news.moe-nifty.com/blog/2005/08/post_9972.html

「toxandoriaの日記」
『市民政治』の再生を考える(号外)
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050813/p1

「Irregular Expression」
やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508091144.html

「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

「異能生存体きこりの日記」
おかしな郵政民営化擁護論
http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20050810

おかしなおかしな郵政民営化擁護論
http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20050813
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2005/8/16  0:22

投稿者:kusukusu

コメントと冷泉氏の論文の紹介、有難うございま
す。

こうした政治情勢になった背景には、ロッキード、
リクルート事件などが騒がれ、政治資金規制法が改
正され、個人の政治家に特定の団体や会社からの献
金がされにくくなったことがあるかと思います。党
単位では献金がされているのですが。(届け出をす
れば献金は問題はない形になっていますから。)
つまり、以前は田中角栄氏がもっともたる例です
が、個人の政治家に献金がされていた。そうやって
自民党の派閥の親分の政治家が金を集めて派閥内で
分配していた。ところが、自民党の党単位で献金を
する形になったため、派閥の論理が通用しなくなっ
てきたわけです。
そうした背景で、小泉氏のような、変人、ひとり狼
の政治家が出てきたわけです。
そして、小泉氏が派閥の論理をこえ、個人の政治家
の利権を抑えている面はたしかにあるかと思うので
すが、ここで気をつけないとならないのは、政党単
位では相変わらず献金が行われていることは本質的
には変わっていない面があることです。
野党の側も、特に社会党がそうだったのですが、労
働組合などから献金をもらい、それで選挙活動や政
治活動をしてきたという面があります。共産党の場
合は「赤旗」や個人の献金があるので団体から
の献金に頼らなくていいのですが、社会党はそうで
はないので。
野党の側もそのように団体からの献金で成り立って
いる面があるので、自民党の金権政治に対して強く
反対できないのでしょうか。

このように、特定の団体や企業からの献金が個人の
政治家へのものから政党へのものに変わってきたこ
とが、選挙制度が小選挙区制になったことと結び付
いているのではないかと思うのです。
その意味では冷泉氏の論文にもあるように、小選挙
区制はいろいろ問題点があることが指摘されていま
すが、個人の政治家に対する政治献金、利権のあり
方を変えていく側面をもっている面はあるかとは思
います。
これは日本の特殊事情で、西欧の場合以上にあまり
に団体、企業が政治家に献金する利権政治が横行し
てきたという事情がありますので、一概に西欧の選
挙制度の問題と同様に考えることは出来ないのでは
ないでしょうか。
そういう日本の政治における特殊事情も含めて選挙
制度がどうあるべきかについて考えていくことが必
要かと思われます。

2005/8/15  6:20

投稿者:toxandoria

TBありがとうございます。

今回の「郵政法案」についての賛否の立場を論じたものではありませんが、下記(●)の冷泉彰彦氏の論点(選挙へ臨むにあたって国民がどのように考えるべきかを示唆している)も重要だと思います(原文は会員制メルマガなので、転載された掲示板のURLを記しておきます)。

筆者は、この「郵政法案」の審議そのものが不十分だったと思っています。まだ契約する気持ちになっていないのにムリヤリに「リフォーム契約」を強制された、といった感じです。文学的に言えば、“相手を愛する気持ちが本物なのかどうか自分でもまだ分からない状態なのに、ムリヤリ愛の証拠を行動で示してくれ!”と暴力的に迫られたような不安を感じています(筆者は♂ですが・・・)。

冷泉氏も述べていますが、アメリカ流のメディア戦略の活用があたりまえとなった今の日本では、ある法案が成立した後になってからも官邸の指示を受けた所轄官庁が巨額の税金(広告代理店)を使って派手な「政府広報活動」を展開することが常套手段となっています。しかし、よく考えてみれば、これは正当性がない法案をムリヤリ成立させたので再び国民の税金を使ってPRするという図式になっている訳であり、有権者を大いにバカに(主権在民を無視)していることになります。

従って、今回の選挙での判断は、他のあらゆる要素(今までの現政府がやってきた諸政策)を十分に総括・点検して臨むつもりでおります。

重要なことは、今回の選挙の結果がどうであれ(現権力の安定的な維持となろうが、民主党や自民党内の造反勢力が議席を伸ばそうが)、為政者(特に最高政治権力者)の全行動を制御する権利(国家主権)は、我われ一般国民の側にあることを絶対に忘れるべきではないということだと思っています。

恫喝的、高圧的、恐喝的な手法や論法で結論(合意行動)を迫ることだけは、相手がどのような権力者であっても許す気持ちにはなれませんし、許すべきではないと思っています。

●JMM [Japan Mail Media] 「選択のマトリックス」冷泉彰彦(米国在住、作家)

http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/644.html

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/

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