2005/10/31

初めてティム・バートン作品に乗れた理由  映画

オイカワマサユキさんのHP「面白い映画教えます」(下記のリンク先)

http://eiga-maa.hp.infoseek.co.jp/index.htm

に、「2005/10/28 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』」の記事が出ました。その中に

>ゆるさを愛しちゃってる人間からすると、なんか「うまいことやられちまったな」的な奴隷扱いされた気分を感じがちなのですが、この映画の場合、そういう風に捉えられることも巧妙に回避しているんですね。

と書かれているんですけど、これを読んで、(『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』ではないですけど)『ティム・バートンのコープスブライド』に僕が乗れた要素としてそういうことがあるのかもしれないと思いました。
すでに感想をアップした通り、三角関係の描き方が興味を持てた点も乗れた理由としてあるのですが、ティム・バートンという作家は完璧に虚構のイマジネーションを持っていてそういう作品をつくってしまう人で、その完璧さが僕には逆に窮屈に思えてしまってこれまでその作品世界に入って行けないところがあったんですが、今回の作品はその点をうまく回避しているように思えるのです。
『チャーリーとチョコレート工場』の記事のコメント欄で秋日和さんとやり取りをして、僕が抱いていた「ティム・バートンってみんな好きみたいなんだけど自分はちょっと苦手」というちょっと卑屈な苦手意識を整理できて、そのタイミングで見たことも良かったのかもしれません。
とにかく自分としては初めてティム・バートン作品を楽しめたように思えました。
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