2005/11/22

イスラエルーシャロン首相離党、内閣総辞職、総選挙へ  イスラエルとパレスチナ、中東

(ニュース)
イスラエル首相、リクード離党へ・政局混乱か
 【エルサレム21日共同】イスラエルの民間テレビ、チャンネル10などは20日、シャロン首相側近の話として、首相が自ら率いる右派、リクードを離党し新党を結成する見通しとなったと伝えた。首相は21日中にも内閣総辞職の手続きを取り、90日以内に総選挙が実施されることになるという。
 イスラエル政局は混乱が必至。新政権発足まではパレスチナ自治政府との交渉が凍結される可能性が高い。
 これに先立ち、中道左派、労働党は党中央委員会で、新党首に就任したペレツ氏の連立離脱の公約に沿ってリクードとの連立離脱を決定した。9日の党首選でペレツ党首に敗れたペレス特別副首相(元首相)は委員会を欠席。ペレス副首相が党内の支持者を率いて新党に加わる可能性もある。
 リクード内の対パレスチナ強硬派は9月にガザ地区撤退を実行した首相に反発を強めており、離党決断の背景には、党内にとどまっても首相の政策への抵抗が今後も根強いとの見方がある。(日経、11/21)
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