2006/8/3

亀田興毅対ランダエタ戦  スポーツ・将棋

微妙な判定で、総体的には亀田が押されまくっていたのは事実だけど、八百長だったとまでは決めつけて言い切れない気がする。
問題は採点法でどのラウンドも必ず「10対9」と差をつけることにあるのではないか。両者がほぼ互角、決定的な差がなかったラウンドは「10対10」のイーブンにするべきなのでは。1Rが10対8、11Rと12Rが10対9で差がつけられても中盤で亀田の左ボディーの攻勢が効いていたラウンドは亀田が10対9でとったのでこうした結果になったのだろう。総体的には亀田は押されっぱなしだったのにもかかわらず各ラウンド毎に差をつける採点法に救われた感じがする。15ラウンドの試合だったら果たして亀田は勝てたのだろうか。
ただちょっと微妙かなと思うのは、韓国の審判が12Rで亀田が10対9の採点をしているところ。この審判がこの最終ラウンドをランダエタ側につけていればドローとなった。仮に操作が行われたとすればこのあたりだろうか。

*参考
ボクシングのルール
http://www.h7.dion.ne.jp/~takasu/BOXING2.htm

>■ 判定について
採点は10点満点の減点法で各ラウンドごとにつけます。
10-10 互角で差がつかなかったとき。
ラウンドマスト方式といって各ラウンドよほど差がつかなかったとき以外はできるだけどちらかにポイントを振り分けるようになっています。引き分けをさけるためです。
10-9 ダウンはないが、一方が有利だったとき。
10-8 ダウンが1回あったか、それに相当するダメージがあったとき。
10-7 ダウンが2回あったか、それに相当するダメージがあったとき。
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