2006/10/19

東京国際映画祭で見る2本  映画

東京国際映画祭、いったい、何を見ればいいのか、よくわからず、とりあえず山勘で2本の作品のチケットを購入。

1本はコンペティションの『フォーギヴネス』。

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=11

イスラエルの左派(ハト派)知識人のウディ・アローニ監督の作品。パレスチナの少女の幽霊が出て来る話で、イスラエルーパレスチナ紛争に対する内省的な思いをこめた作品らしい。この作品は、イスラエルでは観客に嘲笑されたとか。イスラエルの新聞の批評は「うんざりするほどの常套手段、うぬぼれの強い擬似インテリ主義、ユーモアに欠ける極左的ポリティクス」といった具合。空想的平和を求める左翼の妄想だというわけだろうか。しかし、そのように嘲笑を受けた作品だと聞くと、僕としてはかえって見たくなってくる。

もう1本は「アジアの風」部門の『細い目』。

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=79

昨年のこの映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞したヤスミン・アハマド監督のマレーシア映画である。今年の「アジアの風」部門はマレーシア映画特集なのであるが、さすがにマレーシア映画と言われてもまったくわからない。とりあえず1本ぐらいは見ておこうと思い、すでに評価を受けている本作を見る次第。
これは、金城武のファンで金城武が表紙のキネマ旬報誌を宝物として持っている少女に、『恋する惑星』のビデオを隠しもって近付こうとする青年の、初恋物語・・らしい。この話のプロットにはわくわく。
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