日曜日にTACの全統模試、今日自宅にて大原の模試(財表)を受験。
明日も早めに帰宅して大原の簿記論の模試を受験予定。
昨年まで模試はDAIXのみだったけど、財表の理論問題の作りに大きな違いを実感。
本試験で思ったように理論で得点できないのは、答えの内容とかどの仕分けを想定した回答をすればよいのか、まではなんとなく頭に浮かびながら、結局採点者を納得させるに至らない答案しか書けなかったことが敗因。
今回、2校の模試を受けてみてまさにこんな問題が出ていたんだと感じた。
結局それほど得点できなかったのだが、残り1ヵ月半の理論学習の掘り進めるべき方向が見えてきたような感じ。
泣いても笑ってもあと50日を切った。
再び落ちるのはもう絶対いやだ!!!

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