Wais-Factory.Blog

Wais Factory は echoes の趣味の世界でございます。
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2009/10/21

「0910 Lubic-Q ABK3 3.5G(Generation)」　　Lubic-Q ABK3

全国の皆様、こんばんは～♪

前回の更新から少し開いてしまいましたが、
ようやく Lubic-Q ABK 3.5G をフル公開出来るようになりました。＾＾ｖ

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迷いましたがトップ画像は「闇夜に浮かぶ Lubic-Q」です。

この後も画像満載ですので、
続きもご覧いただける方は「ポチっ！！」とお願いします。*＾＾*

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明るくして撮りました。

ケースのファンは実は外側に着いています。
内側につけるにはパネルを作り直さないといけません。
一応、内側に着けられる様に内部のレイアウトは準備してあるので、
時間さえあれば大丈夫な筈です。。

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普段は Scythe KAMA BAY 120mm を化粧パネルとして装着します。

KAMA BAY を外せば、XINLUILIAN RDL1238SBK 2基で強冷です。
最大で 2000回転になりますので、かなり冷えます。

五月蝿いので普段は「5V」に変換して減速しています。

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Black Ice SR1 240

http://blue.ap.teacup.com/echo_wais/125.html#readmore

最初はフィンが少ないし、タンクサイズの割りにコアが薄いし、
値段の割りに期待外れかと思ったのですが、使ってみると、
フィンが少ないので冷却風の抜けは良いですし、
Uターンタイプなので冷却水の「逃げ」も無く、
なかなか良さそうです。

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上から、HDDケースに内臓の WESTERN DIGITAL WD360GD

リムーバブルラックに内蔵の WESTERN DIGITAL WD10EADS 1TB

2.5インチ HDD/SSD マウンターの CRS-S1042-SS に内臓の

HITACHI　HTS545050B9A300　500GB 2基、合計4台の HDD で運用します。

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CRS-S1042-SS

http://blue.ap.teacup.com/echo_wais/143.html#readmore

以前は HDD の搭載数に限りがあって2台止まりだったのですが、

Black Ice SR1 240 と CRS-S1042-SS の換装で、
一気に HDD 搭載数を増やす事が出来ました。

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6台分の S-ATA ケーブルを配線するのはなかなか大変です。
何度もやり直して最終的にはすべてのケーブルを、
ひとまとめにして、解決しました。
もちろんケーブルの長さを取り回しで、
調整しないといけませんので大変です。

頑張った甲斐があって芸術的に仕上がりました。*＾＾*

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Abee AS Power Silentist+ SP-670EA

http://blue.ap.teacup.com/echo_wais/131.html#readmore

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プラグインケーブルをカッパーシールディングに変更しました。

ちょっと心配でしたがケーブルの過熱などもありません。
一応、自己責任です。。

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Laing D-5 DC-Pump

http://blue.ap.teacup.com/echo_wais/126.html#readmore

OC 用途で使用されることが多いポンプです。
5段階調整で「最大流量(L/h):1500」とケタ外れのパワーです。
パワーをもてあまして泡ばかりが立つかと思っていましたが、
今回はリザーバーが良いらしく泡立ちは全くありません。

水冷 3年目で、ようやく泡立ちから開放されました。＾＾；

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当システムのひっそりとした自慢の一つでもある「排水ドレン」です。
後述の KOOLANCE VL3-F10S/L と組み合わせて、
かなり効率よく冷却水の抜き取りが出来ます。

Wais Factory では「ギミック」と呼んでいます＾＾ｖ

http://blue.ap.teacup.com/echo_wais/127.html#readmore

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写真で伝わりきらないのが、とても残念なのですが、
UV-Blue のチューブが薄っすらと透き通って、とても綺麗なんです。

KOOLANCE VID278 と合わせて天板パネルから見下ろすと、
非常に「悦」です。*＾＾*

当システムで最も美しい光景です。

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KOOLANCE VID278 & VL3-F10S/L

http://blue.ap.teacup.com/echo_wais/141.html#readmore

水冷化された VGA を簡単に脱着するシャットオフノズルです。

脱着の容易さと、本来は冷却水路にアップダウンが存在して、
冷却水の抜き取りが困難なところを、容易に抜き取りが出来る、
ギミックにも貢献しています。

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間もなく最後の画像が近づいてまいりました。＾＾；

チューブの描く「弧」の美しさを、これまで追求してきましたが、
水枕が増えすぎて、いささか限界が近いようです。。

そろそろエルボーを組み合わせて直線的な冷却水路の、
システムに移行しないとならないかもです。

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最後の画像になります。
この画像のみ、クリックで「特大」でご覧いただけます。

よろしければ隅々までご覧いただければと思います。

さて、Lubic-Q ABK3 3.5Generation のブログでの公開は、
以上になりますが･･･

なんと今回は「動画」も準備しています！
既に編集を終え、すぐにアップ出来る状態です。

次は「動画に見る Lubic-Q ABK3 3.5G」をお楽しみ下さい。*＾＾*

では、もう少々お待ちくださいませ。

ではでは～＾＾ﾉｼ

タグ： Lubic-Q　ケース　自作PC

投稿者: echoes

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この記事へのコメント一覧
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投稿者：kaku

2009/10/28 19：41

echoesさんこんばんは＾－＾）/
コメントありがとうございました！
早速ブックマークに登録しましたので、これからも何卒宜しくお願いいたします☆

http://ameblo.jp/kaku60kai/

投稿者：echoes

2009/10/28 11：35

>kaku さん
コメントまことにありがとうございます。

Lubic はアイデアと努力次第で如何様にも進化するケースなんです。
わたしの宝物です。

Kakuさんのブログ拝見させていただきました。
素敵なHP ですね。
是非リンクさせていただきますね。
差し支えるようでしたら言ってください。

では～＾＾ﾉｼ

投稿者：kaku

2009/10/27 10：32

はじめまして＾－＾）

ケースのルービックとあいまって、かなりいい感じです☆
さすが自作水冷は冷えそうですね＾－＾）！

http://ameblo.jp/kaku60kai/