2006/8/20

『夏目友人帳』2巻  漫画

夏目友人帳』の2巻を入手。

妖怪が見える少年、夏目貴志。
同じく妖怪が見えた祖母レイコの遺品、『友人帳』を受け継ぎ妖怪たちに名前を返す日々をおくる。
他人に見えぬものを見、周囲からうそつき呼ばわりされてきた幼少時代を経て、今では、時折、妖怪たちと心を通わせたりする。
これまた個性的な妖怪の面々が登場するが、この巻では初めて血縁以外の『見える人』に出会う。
しかし、その人との間には妖怪に対する考え方の違いがあり…。


同じものを見ていても或る人はAと捉えるし、また別の人がBという風に捉えるという『考え方の相違』はいつの世にも、どこにもありえることだ。
それをこの漫画は、『妖怪』という対象を通してうまく描き出している。
絵は雑だが、それを補って余りあるモノローグが秀逸だ。

まだ謎が多いので、そのへんも楽しみだ。

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