2004/10/4

固定ド、移動ド   - study

固定ドか移動ドって議論がある。特にハーモニカはテンホールズや複音は移動ド楽器なんで、そっちの方から入ってくるとよく持ち上がる議論だ。

僕は、譜面を読むときは固定ド。だけど、メロディーを吹くときやアドリブは移動ドの概念を取り入れてる。
移動ドの人が常にドレミを移動してるのか?ってことだ。確かにソルフェージュで歌うときは発音のためにドレミファが必要だが、、、常にドレミで考えてるんですかね?僕はドレミファは移動しないのである。
コードを見たら構成音がポンポンポンポンと頭に浮かばなければいけない。そのときに、構成音と同時にFだったら3度の音はラ5度はド6度はレなど度数ともに浮かぶような練習をして今はパッとわかるわけです。これは単純に12のキーでアルペジオの練習をやっていれば自然に身に付きます。例えば2オクターブを上がって下がって、
CM7 ドミソシドミソシドシソミドシソミ
C7 ドミソシbドミソシbドシbソミドシbソミ
Cm7 ドミbソシbドミbソシbドシbソミbドシbソミb
Cm7-5 ドミbソbシbドミbソbシbドシbソbミbドシbソbミb
1度3度5度7度のアルペジオです。マイナーになったり微妙に変化していきます。
こんなパターンを12のキーで毎日やればいいわけです。

頭の中ではドレミファでは移動しないが数字が移動してる。ここで厳密な数字かといわれるとイメージの問題なのでちょっと違うかもしれないのだが、Fを見たときにEはメジャー7thとかBが#11(b5)とか、頭に浮かぶ、これがすぐわからないとアドリブのと困るはず、、、で、普段良く出てこないコードは頭に浮かぶ反応度が鈍る。この辺は訓練、慣れ、経験不足。
で、発展させて、スケールも数字みたいなもんで頭に浮かぶわけです。
つまりドレミは移動していないが、度数は意識しているってことです。

だいだい、ジャズ・プレヤーはこんな感じでとらえてるかと思うのですが、、、でも実際に本番で演奏してるときは、数字が頭でうごめいてるのではなく単に音に反応しようと「無の境地?」ってやつです。なかなかそうなれる瞬間は少ないですけど。この辺は本主題とはずれるのでまた機会があったら、、、
アドリブをしない場合でも旋律のある部分の音が調正の何度の音かという意識する事はメロディーを歌う上で大切だと思います



2004/10/6  8:13

投稿者:fuji-h

う〜ん、自分のことなんであんまりすごいと思えないのです。すいません。

2004/10/6  2:13

投稿者:ChromLover

いやー、楽譜があれば3度下をなぞって吹くというのはやれるような気がし始めているのですが、荻窪で拝見しているときは楽譜見ないでやられていたので、すごいなーと。頭の中で読み替えているのかあ。

2004/10/5  22:15

投稿者:fuji-h

いや、それはジャズってより、中高生のブラバンでもできるかと、、、たまが串団子になるようによみかえればできます。

2004/10/5  15:59

投稿者:ChromLover

そういえば前に演奏を拝聴したときに、メロディの人の3度下でハモったりなさってましたが、3度、5度が自然に身についているのですね。ジャズしているなあと感服。

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