2010/3/15

ウクレレはソプラノ  Guitars...

ウクレレというのは不条理な楽器で、サックスなどと同じようにソプラノ、アルト(普通はコンサートという)、テナーと種類があるのだが大きさが違うだけで音の高さが一緒なのだ。
(テナーは音の高さが違う場合があるみたい。バリトンになるとさすがに低くなるらしい)

音の高さが一緒で楽器が大きくなると言うことは、テンションはきつくなるがフレットの幅が広くなりある程度手が大きい場合は弾きやすくなり音程も安定する。

なもんでギター経験者は、フレットの違和感がないためテナーをよく薦められる。
そういう僕も最初の一台は、テナーだった。
http://blue.ap.teacup.com/fujih/585.html
これはエレクトリックということもあり結果いい選択だったとは思ってる。

でも、最近思うのはウクレレはソプラノだよなぁ〜と。ハーモニカでの3オクターブ派の考えに似てるのだが、
http://blue.ap.teacup.com/fujih/745.html
僕は小さくて軽いほうが好きなのだ。

ギターとはまるっきり違った発想で、狭い指板でサスティーンが短いのを楽しむのがよいのであって、テナーみたいなサイズを使うなら、ギターを弾けばいいのにと思ってしまう。僕の場合もともとはギターなので特にそう思う。

それでもテナーのウクレレの方がギターより小さいので、それもよしという意見は否定しませんけども、、、(いずれ僕も考えが変わるかもしれないし)

あとローGに関しては、ジャズ(それ以外でも)をやるとどうしてもハイGだと音域が足りなくてキー変更をしないといけいかったり、ただでさえワンパターンのアドリブフレーズが音域の狭さからさらにワンパターンになるのでそういう観点からはローGで音域を広げることは必要かなと思います。

【解説】ローG
サイズに加えてもうひとつのウクレレの不条理さなのですが、ウクレレは通常、高い音から1弦A、2弦E、3弦C、4弦Gというチューニングですが、音の高低が順序良く並んでるギターとかベースの常識と違って4弦のGは1弦Aの一音差の音です。これによりジャカジャカとストロークしたときに、アップストロークでもダウンでも高い音が最初に発音されてかわいらしいコロコロ感が出ます。

ただこれだと音域が狭くなる(フレット数にもよるが2オクターブ弱)のでソロをするときなどでは、音域を広げるために4弦Gを一オクターブ低くしたりします。これがローGです。
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