2017/3/23

15年の錆び付きは一級品  駅旅

宗谷本線の駅旅の続き。今回紹介するのは幌延町最後の下沼駅です。この駅も15年前に訪れています。

その時の写真と比べると、駅舎の錆び付きが見事。まるで魚の鱗のような感じに熟成され、いい雰囲気すら醸し出している...。

あの、幌延町の秘境駅キャラクターコンテストで糠南駅と並んで募集があり、その大賞にもなったのが「ぬまひきょん」。この錆び付きは「ぬまひきょん」にもちゃっかり描かれてしまっていたりするわけです。

ぬまひきょんとは全然関係ないと思いますが、この駅の近くには大きな沼があります。パンケ沼です。小さいながら原生花園があって、まさに本当の意味での原野がこの辺りには広がっているのです。(それでも、下沼駅の周辺には数軒牧場があり、住宅も見られます)

そもそも2002年当時この地を訪れたのは、駅を巡るのが主ではなく、原野に咲く花々を撮るため。結果的には、そちらの方はほとんど収穫もなく、当時は蛇足的に回った駅のほうが、今や主役に成るとは。そんなこともあって2002年当時の写真はコンデジ(当時確か300万画素程度だった記憶が...)での撮影です。

なんだかんだと15年の月日が流れ、再び下沼駅を訪ねられたことは嬉しい限りです!

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15年間の錆び付き様は、宗谷本線の中でも一級品の芸術!? 駅名の看板が取り付けられているので、かろうじて下沼駅と分かります。

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2002年当時の下沼駅。駅がさび付いたこと以外、ほとんど今と風景が変わりません。

一段落したはずなんですが、バタバタとしていて、なかなか時間が取れません。少し体調を崩したこともあり、こちらの更新もままならず...。少し気合いを入れないとですね...。
しかも、冬も終わっちゃいそうですし、苦手とはいえそろそろ春モードにならないと...

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