2018/2/24

電気もつかない  駅旅

根室本線尺別駅の北約8キロくらいのところに雄別炭鉱があり、そこには数千人の人が暮らし、雄別鉄道があったというのですが、現在その炭鉱もなく、その町には人も住んでいないそうです。
ちなみに、その廃墟となった炭鉱とその町。経済産業省が認定した近代化遺産にもなっているということで、保存の動きもあるそうだが、現在はかなり寂れた感じの廃墟が残っているのだとか。

当然、尺別駅の周辺も人影もなく(人影はありましたが、保線員の人でした)閑散としています。
駅前に見える数軒の建物。以前は郵便局などもあったそうですが、今回どの建物にも電気が付くことはありませんでした。

ちなみに、この駅を訪れたのは2回目。2009年に訪れた時は、民家らしき建物に電気はついていたのですが、2018年の今となってはそれもついていない状況。つまり、この駅の周辺には既に人が住んでいないのでしょうか。ちなみに人が住んでいそうな建物は2軒...

極めつけは朝。朝焼けの中で始発列車と駅舎を撮ろうと出かけてきたら、駅舎の電気すら一向につかず、その後も明かりがともらない駅舎の前を始発列車が出発していきました。
吹き付ける海風が一段と冷たく感じました。

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電気のつかない駅舎の前を始発の釧路行きが出発していきます。

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その2日前の夕方には駅舎の電気はついていましたが。

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ちなみに2009年撮影の尺別駅のホーム。ホームの屋根がいい味を出しています。

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