2007/11/4

ジャッジ  テレビ

で、今日は一日じゅうゴロゴロしながらテレビを見ていた。
NHKの『ジャッジ』という西島秀俊氏が主演しているドラマを見て、大泣きした。
どうやら奄美大島らしき離島の裁判官を西島氏が演じているのだが、ある日彼を北村有起哉氏演じる旧友が訪ねてくる。彼も同業者だが、胃癌で職を辞しまもなく再手術、という設定。死ぬ前に友人に会いに来たように思われ、西島氏が迎えに行き呼びかけるとただ一度振り向くだけでまた背を向けてしまう友人の心境に、もし自分の友人がそんなことになったら、と思うとたまらない気持ちになった。友人をホテルに送って家に帰った西島氏が食卓につき、妻の前で泣き崩れる様に、どうにも涙が止まらなくなった。関西弁の妻を演じる戸田菜穂氏もよかった。特攻隊だった息子を思って自分が百歳である事実に即して戸籍を書き換えてもらおうとする老婆のエピソードにも泣けた。空港に特攻花というのがあるということをはじめて知った。
このドラマはふっと挟むロングがいい。ちょっと多すぎる気もするが。
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