2007/11/27

もっとアレンジを!改訂版  音楽

アルフレッド・ニューマンがランディ・ニューマンの父親(ではなく伯父(叔父?)だとバンマスからクレームが来た)だからカバーしたい、とうちのバンマスが言ったので寝る前に『西部開拓史』の音楽を聴こうとdvdをかけたが、最初の空撮は揺れててかっちょいいけど結局シネラマのdvd化はちょっとダメでしょう、ということばかりが気になり、肝心の曲はコピーしないまま何度目かのフォード篇だけ観終わるといつしかすべてつけっぱなしで眠り込んでしまい、そのせいか、起きたらへんに風邪気味で、これはいかんと思いつつ、しかしうちがインストバンドであることを強化するためとはいえ何も『西部開拓史』でなくともいいではないか、そうだ、ジャック・ニッチェがある! と気づき、どうにも風邪のかったるさを抱えつつも懸命に《サーフ・フィンガー》の音を取っていると、これ、六弦ベースじゃなくてもギターのテンション高くして六〜四弦をそれぞれB・F#・Bと合わせてやると意外にいけるじゃん、てか超かっちょいいべ、でも裏通しでテンション上げてやらないとすぐチューニング弛んじゃうなぁ、というわけでいよいよテレキャスターの必要性を痛感しつつ、さらに何かないかと思っていると、ふと《ジャニー・ギター》をダブで、という案が浮び、そこでようやっと重い腰を上げ、スペース・エコーの実験に踏み切ったのであった。人生初ディレイつうかエコー。しかもベース繋いで。で、実験結果を述べると、いや〜とぶとぶ。快楽底なしなんで、こりゃたまらん、仕事にならん、ということで早々に切り上げる。
気づいたら風邪もとんでいた。
しかしいきなり二曲コピーせよ、などといふメールを受けたバンマス、さぞや甲高い悲鳴を上げていることであらう……とほくそ笑むと「時間くれ」と返信がw

久しぶりにNと痛飲。いまはアニソンを作っているらしい。非常識な私にいつも世間の常識をいろいろ教えてくれるNから昨夜は「セカイ系」なる言葉の意味を教わった。つまり知覚過敏みたいなことかと。そういえば最近、知覚過敏みたいなひと、ようけおるなあ。
非常識な私は、加えて鈍感でもある。ただし、アレンジは細かい。灰野さんの教えに忠実な私は、オリジン=セカイなどに振り回されずひたすら「動物的」に精査する者なり。
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