2009/3/7

ダコタちゃんが、チェチェチェ、チェリーボンブ!?  日常

降雪につづく豪雨(低気圧)と宿酔のため、もはや心身耗弱状態。例によって猫と導眠剤だけが救い。落ちるところまで落ちた感じ。だが約二週間ぶりにゆっくりとした睡眠が取れ、今後は浮上するしかなさそうだし、最悪は脱したか、と。ギャラでぎりぎり支払いを間に合わせることができたからぐだぐだ言いたくはないが、もう二度と審査員なんかするもんか、というのが本音。

気を取り直した夜更け、ジムくんに薦められたので公開以来久しぶりにフリードキン『LA大捜査線』をDVDにて。ワン・チャンの音楽は冴えているし、二人の女優の脱ぎっぷりも悪くないし、ウィレム・デフォーもこの辺からすでに素晴らしいんだけど、当時もいまももうひとつ乗り切れないのは主役二人がどうにも冴えないせいか、それともいかにも二流な創作舞踏のせいか。しかし記憶になかったいくつかのショット配置(クレジットバック、空港でウィリアム・ピーターセンがジョン・タトゥーロを追う場面、現金強奪以後の長い長いカーチェイス、ラストの回想、など)には、なるほどなかなかに瞠目するものがあった。フリードキン、侮るべからず。

朝、マイケル・マン『パブリック・エネミー』予告篇をネットで見て、う〜ん、と首を傾げもしたが、それにしてもダコタが……。ひそかに「理想の娘」だったんだが……。時は過ぎ行くなぁ……。
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