2010/4/22

二週間ぶり  映画

ではなかろうか、ある事情で購入したDVDを見た。『ハッスル』『シシリアン』の脚本家スティーヴ・シャガンによる『真実の行方』。このひとの書いた『ジェネシスを追え』という、ジョージ・C・スコットとマーロン・ブランドが共演している未公開の作品(テレビでやったのかな?)をふたりが生きている頃から見たいと願っているが、いまだに適わず。とはいえそれが理由ではなく、決して嫌いではない法廷物であるこれを見たのは、エドワード・ノートンのため。なるほど、これがスター誕生の瞬間か、などと余計なことを考えてしまう。ネタ的には、出オチですか、懐かしいですね、『情婦』でしょ、などと意地悪も言ってみたくなるが、それはこないだ『絞殺魔』見ちゃったせいで、しかしいかにもアメリカのTVMっぽい演出(不必要なシーンが多い)が必ずしも不快ではなく、むしろシュアで、納得できる。昨日の夕方ぼんやり見てた『マーシャル・ロー』の、ダッサいハイスピードなんかより全然いい。あのアネット・ベニングはどうも大根な気がするのだが、こちらはうまいけどどうしても地味なローラ・リニー。バーでぐるっと振り向くところなんかいいんだけどな。
最良の場面は、判事室で女性黒人判事が弁護士と検事双方に酒を勧めるところ。女性検事は受け取り、弁護士は断る。と、判事は弁護士に差し出したグラスから自分のグラスに注ぎ変えてそれを呑むのだ。意味は判然としないが、へんに面白い。
しかし、法廷物というのはよっぽど取材とか勉強とかやってさらにアドヴァイザーしっかりつけないと怖くて手を出せないジャンルだな。取材しすぎて飽きて非現実的なこと考えはじめるまでやんないとダメな気がする。
……というわけでアイデアとしては、却下。

二日間の断酒に成功。だが明日からは呑むだろう、間違いなく。

舛添がどうか知らないが、杉並区長なんざプチ石原だ、つくる会教科書支持者なんかに国を任せられるか!。。。と今日乗ったタクシーの運転手さん(自称・元二等兵)が叫んでおられました。完全に同意いたします。
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