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2006/3/26

しだれ夜桜  日記

西巣鴨にて弟の出る芝居を観る。太宰治の戯曲と小説をアレンジした舞台。体育館に設置された舞台全体がクラブ『斜陽』であるという設定で、観客は受付を入った時点からクラブの客としてワインやビール片手にセットの中に座ってくつろぐ。整理券順に観覧席を確保し、踊り子のダンスを観ながら開演を待つという寸法だ。

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相変わらず台詞の言い回しにこだわりがある(台詞自体はほとんど手を入れてないそうだが)。たいへん面白く観劇した。アフタートークにて数十年前に高校の演劇部で同じ太宰の戯曲をやったという喋りたがりのおじいちゃんがたいへん微笑ましかった。


弟とその彼女に挨拶してから自転車で帰路につく。六義園の前を通りかかると、折りしも夜間入場の期間中であった。夜8時半まで入場可で、そのときは8時をまわっていたが、大勢の人がどんどん門に吸い込まれていく。夜の六義園は初めてだ。これは入らないわけにはいくまい。

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入場して数分歩くと、明るくライトアップされたしだれ桜が見えてきた。実に幻想的な景観だ。周囲にはカメラや携帯を構える人だかりができている。自分もデジカメ持ってくればよかったよ。でもW41CAのカメラでもそこそこな絵が撮れた。

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夜桜を堪能したあとは食事。六義園横のイタリアン「Cucina Pulcino」へ。ここは以前キクちゃんがバイトしているときに行ったっきりなので、5年振りくらいだろうか。閉店の9時半まであまり時間がないと言われたが、さっと飲んで食べていくことにする。ワインはハーフボトルで。

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味は料理によってまちまちといった印象だが、メインが1200〜1400円ほど、その他が700〜900円という価格設定からすれば充分。接客はきびきびしている、というか元気がいい。「お待たせしました!」を厨房の中からも連呼されると何だかラーメン屋みたいだなと思ってしまうが、これがこの店の味なんだろう。ホールを仕切っているらしきお姉さんが非常にフレンドリーだった。(★★★★)


本日の〆はウチの前に一本だけ立っている桜。毎年早めに咲いてさっさと散るフライング桜。

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