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2006/3/8

インタビュー初日  ア農会

測量および深夜までの製図から明けて8日。霧の中を歩いて朝食を食べに出かける。

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村入りし、午前中はマウル会館にてS先生からインタビューでの注意事項の説明を受けた。模範演技なども差し挟みつつ、モーテルの隣の食堂から配達してもらった昼食をいただく。


午後からいよいよ本番。ウチの班長の希望により、S先生はU班に同行していただけることになった。インタビュアーはU班長。残りは記録とチェッカー(あらかじめ用意した質問表をチェックしてインタビュアーに知らせる役)を担当する。昨日作った大まかな地図上で班ごとのおおよその担当区域を設定し、飛び込みで話を聞くことになる。

U班ではア農会のインタビュー調査経験者が私ひとりだけで、初めてのインタビューにやや緊張気味であったが、S先生はずんずんお宅へ入っていく。留守のお宅が何件か続いたのち、ハスキーっぽいでかい犬のいるお宅の庭でちょうど散髪をしていたおばさんがいた。さっそく話を聞き始めたものの、一軒目ということで我々もまだぎこちなく、おばさんが突然の訪問を少々迷惑がっている様子もあり、なかなか話が進まない。結局、2匹の犬が吠えるなかで30分ほど立ち話をして退散することとなった。

いきなり渋い結果となったが、どんどん次へ行かねばならない。その後も留守宅に振られ続けたため、他班の担当エリアに踏み込む形でマウル会館近くの大きなお宅を訪問したところ、おばあちゃん2人が庭に座って談笑しているところだった(この日の午後は日が照って暖かかった)。片方がその家のおばあちゃんで、快くインタビューに応じてくださった。

ここの家は古くからの地主で、村でもかなり大きいらしい。おばあちゃんは(ときどき片言の日本語も混ぜつつ)我々の質問に答えてくれたばかりか、今は使っていない薪のオンドルを見せてくれたり、自分で作っているという醤油や味噌を味見させてくれたりした。

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出だしは不調だったものの、次のおばあちゃんに救われた。この家は村の歴史のなかでもけっこう重要な役割を担っており、のちに何度か再訪することになる。


夜、M班と一緒にモーテル近くの「釜山ガーデン」という食堂でアヒルの丸煮(オリベクス)を食べた。ここはアヒル料理が上手いうえにおばちゃんの接客が素敵だったため、このあと何度もお世話になることに。

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