◆ボードゲームの索引・話題はこちら→ボードゲーム総合案内
 ◆伊集院光深夜の馬鹿力Podcast版一覧はこちら→深夜の馬鹿力Podcastメモ
 ◆最新記事は左側の「近事」、最新コメントは「諫言」を参照ください

2007/2/17

ウシオ  外食

午前中に根津神社を訪れる。いろいろ説明を聴いてから申込みを済ませる。初めて神社の本殿に上がった。

さて、相方がヴァレンタインのプレゼントとして何か奢ってくれるというので洋食『小川軒』のランチをリクエストしてみた。土曜日とはいえ予約しなくても大丈夫だろうとたかをくくって訪問したら、地下のレストランは意外と小さなスペースだった。客は8分の入りな上に予約の有無を訊かれたので一瞬ダメかと思ったが、ギリギリのタイミングでテーブルに案内された。我々の次に来た客は断られたのだ。

メニューを見ると、ランチとはいえしっかりとした数字が並んでいる。普通ならハンバーグかハヤシライスか迷うような場面だが、今日は奢りだ!怖気づくな!一ヵ月後のことも考えるな!第一印象から決めてました!「牛尾の赤ワイン煮込み」さん(5670円)お願いします!

……フゥゥー、初めて……洋食屋でテールシチューなんて注文しちまった♪でも想像してたよりなんて事はないな。

すいません、ウソです。何かワクワクして、待ってるあいだ手が弾んでました。相方は対抗して(?)Bコースを注文。次々出てくる相方のオードブルをちょっとつまませてもらいつつ、やたら美味しいパンを齧りつつ、そのときを、そのときを待つ……そして……

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
まずはじっくり眺め、写真に撮り、香りを楽しみ、おもむろにフォークでテールを突付く。するするほろりと骨から外れる尾肉(お肉じゃなくて尾肉。いやお肉なんですけど尾肉)。食べる。美味い。素晴らしい。(思い出に浸りたいので書くのはこのくらいでいいですか?ダメですか。)

プルプルしつつ口の中でほぐれて消えていく尾肉もさることながら、ソースがね、濃厚な旨みと芳醇な香りと豊かな酸味と心地良い甘味がわっと広がって、瞬く間にどこかへ去っていく。これだけの量の肉と濃そうなソースを骨までしゃぶって(お行儀とか知ったことか!)パンでこそげ尽くして平らげても、まだいくらでも食べられそうな胃の軽さで、でも満腹感はしっかりあるという、ホントに美味しいってだけじゃなく自分に合うものを食べたんだなという幸福感に浸ったのでした。ごちそうさまでした。

年に1回くらいのペースでもテールシチュー食べに通いたいぞ、真面目に。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ