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2007/12/16

RYO宅ゲーム会071216  遊戯

サークル時代のゲーム仲間RYO氏から自宅ゲーム会の誘いを受け、相方Kと参加することにする。当日朝、RYO氏が新車にて迎えに来てくれた。都内の道は空いており、予定よりだいぶ早めに到着。間もなくサークルの先輩であるSYUCHO到着。残りの面子であるIKY夫妻を待つ。

キャメロットを覆う影解説実況

本日のメインから。アーサー王の下に集う円卓の騎士となってキャメロットを襲う様々な困難を克服する協力ゲーム。6人中4人が初めてかつ英語に不安がある参加者もいたので、裏切り者抜きでスタート。
黒カードを1枚引き直せる特殊能力を持つパーシバルとなった私は、初手で5・5,4・4という強力なツーペアができたため、勇んで黒騎士との槍試合に挑む。が、プレイヤーが6人いるため黒騎士カードの揃いも速い。あと1枚置けばツーペア完成という自分の手番、黒騎士もあと1枚、黒カードは……黒騎士5!黙って黒デッキの底に戻す。このクエストが私パーシバルの担当でよかった。さて、黒騎士を倒して城に戻るか……ペロ……こ、これは、黒騎士の7!orz
いきなりミソをつけてしまったパーシバル卿は、その後サクソン人をセコく牽制したり、地味に攻城兵器を壊したりして過ごしましたとさ。ゲームはエクスカリバー・サクソン・ピクト辺りで手堅く稼いで円卓の騎士の勝利。このゲームは前からやってみたかったのだが、評判に違わぬ面白さ。次は裏切り者アリアリで。


6ニムト解説

一家にひとつ推奨の傑作カードゲーム。前から持っていたのだがなくしてしまい、悔しいので10周年缶入りバージョンを入手し直した。相方KとIKY夫妻がキャメロット後にそれほど時間がないということで、これはやっときましょうとプレイ。
なんか、Kが面白いようにマイナス点を集めていく。6人プレイとはいえ−30点代を2連続で取るなんてある意味すごいわ。負け終わりが嫌いなKの主張により3回戦まで行われ、大いに盛り上がる。やっぱ一家にひとつでしょ。




イモムシ・イモムシ解説

まだ時間があったので初心者向きのこれを出してみた。私も初プレイ。IKY夫妻のイモムシが仲良く(?)前進する一方、私とSYUCHOはシンジとアスカ並みのシンクロを見せ、一歩たりとも動かない(同じ数をビッドすると打ち消される)。途中一度だけ私が空気を読んで1イモム身進んだが、直後にレース終了。
第2レース、私が抜けてRYOが入る。今度はRYOとSYUCHOがバッティングしあって第1レースと同じような展開に。しかし、可動式ゴールというこのゲームの妙によってコースが歪曲され、ダントツビリだったSYUCHOが差しきって(?)勝利。やってると本当にイモムシがもつれているように見えてくる素敵ゲーム。ランドルフさんすごいよ。

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【第2レース、赤イモムシが横あいから差しきった】


万里の長城解説

RYOがKとIKY夫妻を川崎まで送っているあいだにSYUCHOと2人プレイ。立派な長城を建てて始皇帝に褒めてもらおうゲーム。初期建築予定地に置かれる得点チップの一方が、いきなり8(最高点)と1(最低点)に!この建築地を制した者がゲームを制するとばかりに、いきなり総力戦となる。伸びに伸びてテーブルを折り返してしまう長城。皇帝陛下もさぞお喜びであろう。

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【黄色が私、緑がSYUCHO】

最終的に競り勝ち、勝利を確信する私。余裕で残りのショボい壁を消化していく。「あ、私はもうカードありませんのでSYUCHOがもう1手番やったら終了です」「うーん駄目かぁ。ここの壁の得点はこっちのだよね。このあとはどうなるの?」「新しい得点チップを置きます」引いたチップは8・4……「あれ?もしかしてカード1枚置けば両方とも取れる?」「そう……なりますね……」……「なにそれ!(大爆笑)」「なにこのベタなクイズ番組の大逆転チャンス!(大爆笑)」というわけで逆転負けorz
2回戦も最初から8が2枚も出て、さっきより熱い総力戦となる。で、先に力を使い果たしたSYUCHOが同じように逆転負けを喫する。2人プレイじゃカードを使いきっちゃいかんらしい。しかし笑った笑った。次は3人以上でやってみたい。


バルバロッサ解説

昔からやってみたくてしかたなかった粘土ゲーム。2005年に再販されてたので10月に買っておいた。戻ってきたRYOを入れて念願の初プレイ。まずは思い思いに3つずつ粘土細工を作る。付属のプラスチック粘土は指につかないし非常に捏ねやすい。
完成し、バルバロッサ王の御前に並べられる9つの造詣。RYO作品にはちょっとあからさまなやつがあるんですけど……逆にSYUCHO作品はわからなさすぎ。

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【赤がSYUCHO、青がRYO、黄が私】

正解から1文字を訊いたり、YES/NOで答えられる質問をしたりして正体を割り出していく。SYUCHOが順調に正体を当てて得点ボードを進んでいたが、自分の作品が当てられなさすぎでだんだん追いつかれてくる。後半RYOが正解を連発してギリギリの勝負を差した。私はというと、他のプレイヤーを1マス進めるドラゴンパネルに止まりまくって皆さんをサポート♪
こりゃ面白いということで即2回戦。SYUCHOが鬼のように当てまくって早めに終了した。粘土細工の正体を当てるという単純な遊びだが、ルールがよくできている。単純な形と答えでもドツボにはまると全然わからなかったりするのも楽しい。猛烈にお勧め。ちなみに上の写真に写っている粘土細工の正体は(以下反転にて)赤左からタツノオトシゴ・スペースシャトル・ネッシー(反則じゃね?)、青上から柱時計・携帯電話(簡単すぎ)・灯台、黄左から電車・ちょうつがい・ペンギンでした(角度的によく見えないと思いますけど)。


余計な料理人解説

引き上げ時間までもう少しあるということで、〆にトリックテイクなカードゲームを。鍋に材料をぶち込みまくって俺スープ凄えとなれば勝ち。テーマもシステムも面白いんだけど、スープとか飲みたくなくなるよねぇ、なんとなく。

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【今日の俺はチリスープを作るぜ!邪魔する奴はタバスコ一気飲みの刑!】

5種類のレシピを1ラウンドごとに使い捨てるため、第4・5ラウンドあたりは選択肢がなくてひどいことに。焼酎のビンがいい感じに空いてきて赤ら顔のRYOが途中で大ポカをし、大量のマイナス点を抱えて俺スープ紛争から脱落。前半とばしたSYUCHOと最後に追い上げた私が同点にて終了。


こんな感じで充実した一日でございました。RYO君、朝からいろいろとありがとう。新車擦ったのはご愁傷様でした。
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