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2008/5/18

FAMILY東京ライブat谷中音楽ホール  日記

FAMILY―おかだ兄弟―が久しぶりに東京でワンマンライブを開催した。会場は西日暮里駅近くにできて間もない谷中音楽ホール。私と相方はドリンクスタッフとして手伝うことになっていたため、予め仕入れいておいたワインやソフトドリンクを持って開場の1時間半前に会場へ向かった。途中、相方が自転車の前輪にウーロン茶のペットボトルを絡ませて破壊してしまい、近くのコンビニで補充。

会場では出演者やスタッフが準備の途中で軽い食事をしているところだった。吹き抜けのホールの2階部分にドリンクカウンターを設置する。ライブの準備を見るのは新鮮な気持ちがする。谷中音楽ホールは基本的に飲食禁止のため、ドリンクの提供は途中の休憩時間と終了後のみで、飲むのも2階部分限定となる。そういう条件だと、思ったより数は出ないかもしれない。

2時半に開場し、続々とお客が入ってくる。座席は1階と中2階を併せて100程度。予約が好調で席が足りないかもしれないと懸念されていたが、やはり立ち見が数人出た。コンサートの第1部は童謡・クラシック・現代音楽パートで、岡田三兄弟がタキシードを着て舞台に上がった。童謡のメドレーや三男ミッチーのソロによる『千の風になって』、長男ケンタロの友人の作曲家による新作の発表など。声楽三兄弟の面目躍如である。

20分の休憩に入り、ようやく仕事の時間である。私がドリンクをサーブし、相方がお金のやり取りをする。会場入りしてから予測した程度には売れてくれた。第2部はFAMILYのオリジナル曲パートとなる。谷中音楽ホールの利用規約として演奏や歌に電気を通さない完全アンプラグドでなくてはならない(MCはマイク使用可)ため、2階のドリンクカウンターからは若干声が聴きづらいところもあったが、いつもより温かみの感じられるステージだった。『ほたるの頃』のギター伴奏のみバージョンが秀逸。

プログラムが終了し、アンコール。次男カズやんが2日前にできたばかりの『日暮里』をギター弾き語りで披露した。これが、70年代のフォークソングテイストにあふれ、高田渡や加川良を彷彿とさせる名曲。その世代の人たち(と私のような趣味が時代錯誤な人間)には特に大好評だったようだ。そういえば昔カズやんに高田渡のCD貸したなあと思いつつ、感動しながら聴いていた。大トリはFAMILYの出身地である滋賀県湖北地方の方言を盛り込んだ『ほやほん』。観客も加わった合唱で盛り上がり、コンサートは無事に終了した。よかったなあ、定期的にやれればいいねえ。

終了後はカウンターを片付けつつ、残っているお客さんにドリンクを提供する。6時に完全撤収し、打ち上げ会場である西日暮里の「さくら水産」へ向かう。スタッフ20名ほどに加えて、近所の友人たち10名ほどが加わった飲み会となった。私は仕事が入っていたので、1時間ほど参加してから中抜けした。

2時間後、近所の人たちが2次会で集まっている谷中の「町人」に合流し、そこで12時過ぎまで。滋賀から出てきていたカナちゃんという女性とウチの相方が1次会で意気投合したらしく2人だけで別行動を取っており、12時頃に合流した。カナちゃんは新宿にホテルを取っていたが、山の手線の終電に間に合わずタクシー帰りとなった。相方につき合わせてしまってすみませんでした。

私もだいぶ酔っ払い、ライブで余ったワインを抱えてフラフラしながらウチに戻った。
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