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2008/9/24

陰謀:西欧バトルロワイヤル  遊戯

誰かが面白そうにお勧めしていると欲しくなるのが人情というもので、特にgioco del mondoにてbuonissimo!(最高!)の評価をつけられたゲームは購入率が高い。日本に入ってきたときはまったくノーチェックだったのに、上記のような流れでAmazon.deから輸入したのが……

陰謀解説実況

ヨーロッパを舞台に宗教だの経済だの文化だのの影響力を奪い合う。各プレイヤーは25枚のキャラクターカードを1セット持ち、ランダムに3枚を手札にして場に並べられた得点カードの下に1枚ずつ裏向きに置いていく。裏向きのカードの下に新たなカードが並べられたら、上のカードを表にして特殊効果があれば適用する。すべての得点カードの下に規定の枚数が並ぶとラウンド終了となり、列ごとにキャラクターカードの数値合計が高いプレイヤーが得点カードを獲得する。これを6ラウンド繰り返して最も得点を稼いだプレイヤーの勝利(6種類の得点カードを揃えると点数が2倍になる)。

英語ルールをダウンロードしてからカードシールを作って貼り(滅茶苦茶しんどかった)、相方と2人で遊ぶ。何しろ手札は3枚、2人プレイだと列も2つしかないため、選択肢は非常に少ない。あまり悩まずにサクサクと置いては表にしていく。とはいえやはり相手の伏せカードの下に置くのは緊張する。あるいはこちらが仕掛けた地雷に見事にかかってくれると爽快。前半から私がリードし、後半追い上げられるも逃げ切った。2人だと得点カードも12枚しか出ないため、6種セットは当然できなかった。

システムとしては『コラプション』とほぼ同じだが、手札3枚という制限、1枚ずつ明らかになるカード、多彩な特殊能力など、確実に後発の優位に浴している。この2つの対比は「選択肢や情報が多すぎると逆に自由度が狭まってしまう法則」の好例かもしれない。「結局運頼みだね」と言いつつ相方も気に入ったようだ。6人でやったらもっとカオスになって面白そうという予感を踏まえつつ、手軽にして多彩な展開を巻き起こす秀作カードゲームであると評しておく。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示しますそういえば某掲示板の書き込みによると、このゲームのメビウス訳には翻訳ミスがあるっぽい。
あらら、どこなんです?
クリックすると元のサイズで表示します「魔女」の能力で除去されるカードに魔女自身は含まれないんだが、訳では魔女も除去されるんだとさ。
大した違いはなさそうですけど。
クリックすると元のサイズで表示しますでもそれだと列にカードが1枚もない状況が発生しうるからなあ。
あれ?例えば「冒険家」が1枚だけのときも列からカードがなくなるんじゃ?
クリックすると元のサイズで表示します「冒険家」とかの即時発動能力はラウンド終了時には無効だから大丈夫。しかしまあ誤訳はしょうがないよ。私も昔はいろいろと……
「今も」かもしれませんけどね。自作カードシールは→こちら
クリックすると元のサイズで表示します宣伝乙。しっかしキャラクターカードを見るにつけ滅茶苦茶な世界観だな。ヨーロッパの中世〜ルネサンス〜絶対王政くらいまで入ってるし。あっちの人はドラゴンとロミオ&ジュリエットと三銃士が一緒にいる世界をどんなニュアンスで捉えてるのやら。やっぱ歴史フィクションオールスター?
おおっと!ロミオの目が光った〜〜!!ってやつですね、わかります。
クリックすると元のサイズで表示しますプ、『プロレススターウォーズ』ネタかよ!!
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2008/9/26  3:17

投稿者:hirocean

150枚貼りましたともw
切るのと貼るのはそうでもないんですが、クーラーの風で飛びそうな小さいシールを拾い上げて台紙を剥がすのがしんどすぎでした。
でも貼ってしまうと快適です。苦労が報われる瞬間でした。

2008/9/25  22:06

投稿者:あきお

このゲームは手札が3枚なので、やられてもしょうがない感があって、非常にお手軽に出来ますよね。
しかし、シール貼りましたか。これは確かに貼ってもいい気になりました。
まあ二人なら二人分だけ貼っとけばいいんでしょうけど、きっと全員分やってしまったてのは想像に難くないですw

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