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2009/2/8

ペンドラゴンキャンペーン090208  遊戯

RYO宅にて『ペンドラゴン』キャンペーンの続き。今回はいよいよ世紀をまたぐ予定(5→6)。あとK塚君が欠席。前回私が欠席しているあいだに他のPCがほとんど入れ替わり、ログレスの地はサクソン人の影響下で貢納に苦心する状況を余儀なくされていた。

ウチの主君は近隣のサクソン諸王国と二重三重の同盟関係を結んだため、それぞれから出兵を要求されて各地で戦闘に従事したり、モルガン姉さん(子供時代)と嫌〜な状況で顔見知りになったり、ちょっと山に入っただけでグリフォンに荷馬を喰われたりしつつ、私のPCは毎度のことながら重傷を負いまくった。我ながらよく生き残ってるよなあ。今回は戦闘が多かったものの珍しく死亡PCなし。

そんなことよりサクソンへの年貢がきつくて生活レベルを上げられず、3年間で双子1組含む4人の子供が生まれたにもかかわらず長男含む3人が死んでしまった。あと全然スキルとかが成長しない(冬季訓練において4年連続で1を振るとか)。そんな踏んだり蹴ったりのアネイリン卿にも土着の神からお恵みが。領内でアンダルシアンチャージャーに匹敵する名馬(チャージダメージ7D6)が育ったのだ!死なないでくれ〜

501年が終了したところで続きは次回。帰りの時間まで1時間ほどあり、持参したカードゲームを出してみた。


テネキーふうかのボードゲーム日記

何かのゲームデザイン賞を獲得しただかのカードゲームをAMIGOが製品化したものという最早記憶の奥底に沈んでしまいそうになっていた動機によってドイツへの輸入注文に含めたはず。ゲーム自体も積みゲー化しそうになっていたところを拾い上げて遊ぶことができた。プレイ時間15分とか書いてあるが、相当慣れないとそんな時間では終わらないことはプレイしなくともわかっていたよ。

3〜5人用。トーテムポールを立てては自分の物にしていく。各プレイヤーは1〜10点の数字が書かれたトーテムカードをランダムに14枚ずつ、頂上カード3枚、戦士カード2枚、娘カード2枚の計21枚を得る。このなかから3枚を選んで最初のラウンドを行う。以下、3枚ずつ使用して7ラウンドでゲーム終了。場には3本までのトーテムポールを並べることができる。トーテムカードは縦に並べていく。頂上カード(または娘カード)を出せば場にあるトーテムポール1本を完成させて自分の物にできる。戦士カードが置かれた列には娘カードしか置けないし、娘は戦士の上にしか置けない。最後に獲得したトーテムポールの数値を合計して高いプレイヤーの勝利。

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【手前のでっかいのはスタートプレイヤーマーカー】

RYO、SYUCHO、M井君と4人にて。皆が皆、最初は低い点数のカードで様子を見ながら12点くらいのトーテムを獲るべきなのかどうか真剣に悩む。中盤になるともうちょい景気のいいトーテムができてきて、それなりに皆で分け合う。終盤になるとカードの選択肢が無くなってきて苦しいことこの上ない。コンスタントに点数を稼いだSYUCHOがトップ。中盤でRYOが出した戦士カードを掠め取ったが終盤でミスをした私が2位。

最初のカード分配以外運の要素がないガチなゲームだが、前半は他のプレイヤーの思惑を読むのが難しいため勘頼りとなり、思わぬ展開が生まれて盛り上がる。カードが少なくなる後半は、真面目にやればものすごい記憶力と思考力を要するだろうし、前半のノリで軽く遊んでも展開の妙があって楽しい。パッとしない印象のゲームだったが、今回は素晴らしく盛り上がった。もしかしたら『6ニムト』や『コロレット』に追いつけるほどのお手軽初心者キラー的ポテンシャルを秘めた名作なのかもしれない。こんどウチのゲーム会でも遊んでみようと思う。
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