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2010/11/2

小品3つ  遊戯

最近遊んだ軽いゲームを軽く3つご紹介。そういえば全部すごろくやで買ったゲームだ。ゲームの説明はリンクを貼ってあるすごろくやさんのブログを参照ください。


イチゴリラすごろくや

すごろくやオリジナルの500円カードゲームがタイル版となり、新タイルも追加された。甥っ子4歳と自分の娘1歳の誕生日プレゼントとして買ったが、もちろんウチの娘はまだゲームを遊ぶことはできない。ただ質感とイラストは気に入ったらしく、タイルで手遊びしたり舐めたりしている。予備を入手しておくべきかも

娘の誕生会のときに1回遊んでみた。タイルによって総数が違うだけの神経衰弱だが、4枚5枚ともなるとすべてを正確に覚えるのはかなり難しい。そのうえ紛らわしい絵柄と幽霊タイルによる場所交換で酔っ払った頭は大混乱に。それでも記憶物が比較的得意な私が次々とタイルを掻っ攫って勝利。大人でも手こずるよくできた記憶ゲームになっている。絵柄も可愛いらしくて良い。

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【タイルをバシバシ弾いて遊ぶ娘】


はやあし子ギツネすごろくや

HABAの中箱。見た目は『ネコとネズミの大レース』っぽいが、こちらは複数の子ギツネが一羽のニワトリを追いかける。『破滅の13』とか『写本と修道士』のような逐次リソース振り分けタイプで、1個ずつ振ったサイコロの目をどのプレイヤーに適用するかを選択する。

これも誕生会でやってみた。サイコロを振って高い目を自分に、低い目を他人に渡すだけの話だが、サイコロ目がドラマを生む。特に自分の振ったサイコロ次第で他のプレイヤーがニワトリに追いつくという局面では勢い力がこもる。シンプルだが逐次振り分けシステムの悩ましさとサイコロ振りの楽しさを味わえる。コンポーネントの出来の良さは言うまでもなし。

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【半周して子ギツネほぼ横並び】


パイナツプルすごろくや

『熟語トランプ』のデザイナー居椿さんの新作。今度は誰もが子どもの頃にやったことがあるであろう「グリコ、パイナツプル、チヨコレイト」遊びをカードゲームに昇華した。漢字やジャンケンなど、すでに我々の頭の中にあるルールや素材を外部化してゲームを作る手腕はお見事。

育児で時間がない相方と久しぶりにゲームで対戦した……のだが、いやこのゲームってグー、チョキ、パーの得点が異なることから手を読み合う駆け引きがキモだと思ってたんですよ。ところが次の手を悩んでいる私に向かって相方は「こういうゲームはテンポでしょ」とか言ってすぐにジャンケンを始めるんですよ。もう私ったら泡を食ってしまって碌に考えずに手を出しては敗北、また敗北。相方はゲームに勝ったからというより「絶対こんなゲームじゃない!」と泣き言を言いつつ大慌てな私の様子に大喜び。いろんな意味で惨敗でした。何の参考にもならないプレイレポで申し訳ないです。

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【グーを出すか出さないか、それが問題だ】
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