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2010/12/19

自宅飲み会101219  遊戯

忘年会を兼ねた今年最後の月例飲み会。先月はたくさんの人が参加してくれてゲームも堪能できたが、今回は忘年会が重なったり体調を崩したりする人が続出し、10人程度の小さくまとまった飲み会となった。四国から送られてきた鯛を酒蒸しにしようと準備していたけれど、みんなが持ち寄ってくれた食べ物で充足し、結局酒蒸しは翌朝の朝食になってしまった。

娘は相変わらず最初の訪問者が部屋に入ってきた瞬間に大泣きするが、しばらくして慣れると普段どおり椅子を押して遊んだりお客さんたちに抱っこされたりして楽しそう。最近、乾杯の仕草を覚えたらしく、麦茶の入ったフタとストローつきコップをみんなの酒と打ち合わせてはチュウチュウ飲んでいた。

みなさん、今年もいろいろとお世話になりました。良いお年をお迎えください。

ほとんど飲んだり食ったり喋ったりして過ごしていたが一応ゲームも1回やったので続きからどうぞ。

トバゴ実況

条件絞り込みによって宝探しするゲーム。裏表と組合せで32通りの島を作れるボード、椰子の木やモアイ像などのしっかりとしたコマ、とにかくコンポーネントの素晴らしさが目を引く。Amazon.deより購入。

2〜4人用。手番には、宝の場所の手掛かりが示されたカードを4つの宝のいずれかに出して場所を絞り込むか、自分の車を動かすかを選ぶ。手掛かりによって宝の所在が1箇所に確定し、そこに誰かが車を到達させると、その宝の確定に絡んだプレイヤーのあいだで宝カードの分配が行われる。宝カードが尽きたらゲーム終了となり、最も多くの宝を集めたプレイヤーの勝利。

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【さすがZochと讃えるべきコンポーネント】

ヒョン、カツキさん、セツ君と4人にて。手掛かりカードの効果的な置き方がなかなか難しく、みな終始頭を悩ませながら宝を狙う。宝が確定するたびにモアイ像の視線の先にアミュレットが出現し、これを取っておけば行動の拡張や宝に混ざっている呪いカードの無効化が可能になる。中盤、私はアミュレットで宝の位置を確定させて即獲得したのだが、そこで引いた宝カードに呪いが!しかもそれを1枚目で食らって撃沈し(アミュレットはさっき使っちまったよ!)、最後まで追いつけなかった。序盤から調子よく稼いでいたヒョンがトップ、途中説明を端折ったルールのせいで1手遅れてしまった(申し訳ない!)セツ君が2位。私はヒョンにトリプルスコアくらいつけられてた

条件に合いつつ自分の得になるような手掛かりカードを出すのが難しいが、その頭の使い方は苦痛ではなく、3人の参加者にも好評だった。プレイ中は時間が長引いてそうな印象だったが宝カードの尽きるのが意外と早く、もう終わり?という感じ。宝の分配ルールも運と選択と布石のバランスがよく練られており、いちいちワクワクさせられる。テーマとしてはぜひ小さい子供と遊びたいものだが、10歳前後くらいじゃないと難しそうなのが残念といえば残念。娘と遊べるのはまだまだ先だなあ。
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