◆ボードゲームの索引・話題はこちら→ボードゲーム総合案内
 ◆伊集院光深夜の馬鹿力Podcast版一覧はこちら→深夜の馬鹿力Podcastメモ
 ◆最新記事は左側の「近事」、最新コメントは「諫言」を参照ください

2012/1/28

封建領主:勝利は神の恵み  遊戯

クリックすると元のサイズで表示します以前ルールなどを雑に紹介した『封建領主』をプレイする機会があったのでご報告。
保育園のお迎え前にご苦労様なことです。
クリックすると元のサイズで表示しますいやまったく、平日のあの時間にゲームに付き合ってくれる人がいるなんて得難いことだよ。本当にありがとうございました。拙いインストとしょっぱいプレイですみませんでした。
また何かやらかしたんですか?
クリックすると元のサイズで表示しますまあ詳しくは追々。


封建領主[2-6人:60-90分:Lookout Games]

クリックすると元のサイズで表示します
【ゲーム終了時の我が領地】

クリックすると元のサイズで表示しますプレイヤーは中世ヨーロッパの封建領主となって自分の領地を武装発展させつつ勝利点を稼ぐ。規定の勝利点に先に達したプレイヤーの勝利だ。
大まかなルールとゲームの流れについては以前の記事を参照してください。付け加えることがあるとすれば、第1フェイズのサイコロはゾロ目以外に8が出たときも振り足しされます。
クリックすると元のサイズで表示します4人でやってみた感触だが、序盤は資源を貯めて領地にタイルを充実させようとするので、勝利点がほとんど上がらない。イベントとかで容赦無く下げられたりするし。ただ、資源が足りなくて厳しいってことはほとんどなかった。最初からすべて3個ずつ持ってるし、領主アクション(バロンアクション)で好きなタイルから資源を出せるから。
ゆとり設計ですか。
クリックすると元のサイズで表示します近年よくある完成された比較的シビアなシステムのストラテジーゲーム群とは一線を画してる。良くも悪くも古いタイプのデザインという感じ。何より、勝利点を手に入れる条件にことごとく運(サイコロ)が絡んでる。ダメなときはまったく上がらないが、急にがっぽり手に入ったりする。特に城を要塞化すると、生産フェイズでサイコロが当たったときの勝利点が半端じゃなく、ついでに防御力も上がるという無敵の盾と矛。
じゃあ先行要塞化逃げ切り戦略ですかね?
クリックすると元のサイズで表示しますまあそれも運次第ではあるが強いと思うよ。なので、誰かが要塞化して勝利点を稼ぎ始めたら他の領主は寄ってたかって破壊工作するなり、ぶん殴るなりしないとならない。実際のプレイでは、みんな初プレイということもあって自分の領地を整備するのに夢中で、気がつくと1人がするっと勝利してしまったんで、若干盛り上がりに欠けてしまった。
それは訳して持ち込んだ人間がちゃんと立ち回らないとですねえ。
クリックすると元のサイズで表示しますそのするっと勝利点が溜まったプレイヤーが自分だったんだよ! ほかの参加者が勝ちそうだったら私は攻撃するつもりでいたんだが、さすがに「私が勝ちそうなんで皆さん遠慮なく殴ってください」とは言えず。……いや、うまいことそう言えばよかったのか。反省しよう。
反省会はご勝手に。ゲームについてはフォローしといたほうがいいのでは?
クリックすると元のサイズで表示しますここまで運要素に傾けた箱庭経営ゲームは近年珍しいと思うので、プレイしてみる価値はあり。どちらかというと、勝手知ったる仲間内で和気あいあいと殴り合いをしながら何度も遊んで運による展開の妙を楽しむタイプのゲームかな。延々と2人プレイするのも楽しいかもしれない。
あの『カタン』だって、サイコロ目が偏って資源がまったく貰えないどうしようもない展開もままありますもんね。そういうことなら今度2人でやりましょうよ、延々と。
クリックすると元のサイズで表示しますたいへん嬉しい申し出だが、それって実質「ひとり封建領主の会」……
それは言わないお約束だぜ!

クリックすると元のサイズで表示しますあと、自作したイベントカード用シールのファイルをアップしときます。ご自由にどうぞ。
誰が使うんだっていう。

『封建領主』イベントカード和訳シール
1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ