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2005/1/20

貧乏金無し  日記

よく、「金が無いので毎日カップラーメン食ってます」なんて人がいるが、私に言わせれば贅沢極まりない!私が子供の頃なんか、風邪をひいたときにしかカップラーメンを食べさせてもらえなかったぞ(普段から手作りのおいしい料理だけを食べさせるというありがたい親の愛情の裏返しなんだけどね)。お湯が沸かせる環境があるならカップラーメンなんかよりずっと安いモノがある。というわけで、今日は食費のかからない食生活について考察してみたい。

注意以下の内容は非常に極端です。まったくもって健全な食生活ではないことをお断りしておきます。以下の内容を実践して体調を崩したり鬱になったり立たなくなったりしても責任を負いかねますのでご了承ください。

まず、最も食費のかからない食生活は、食べないこと。なんとコストは0円!難点は、継続すると死んでしまうこと。いや、別に冗談ではない。そもそも食事して消化してエネルギーを得ること自体、体に負担をかける生命活動なので、週に一日くらいまでなら断食して体を休ませるのは健康にとってよいらしい。
次に、たかり。と言うと言葉が悪いが、要は誰かに食べさせてもらって食費をかけない方法である。これは個人の環境と能力によると思われるので詳細は割愛する。
昨今の不況を受けて、巷には節約料理情報があふれかえっている。こうした情報を参考に食費を抑えるのも悪くないが、情報にはそれなりのコストがかかるもの。たとえコスト0で情報を入手したとしても、それを実践するためにはそれなりの頭脳労働と技術と設備が必要だったりする。まあ要するにメンドクサイ。

ここからが本題。とにかく安くてそんなに手間がかからなくてとりあえず腹が膨れる食材、それはズバリ、パスタである。ただし、スーパーやコンビニで売ってる普通のパスタは高い。採算ラインは500gで100円。100円ショップや業務用食材店で探そう(私は「肉のハナマサ」で買った1kg190円の1.3mmスパゲッティを常備している)。100gのパスタを茹でると約250gになるので1食としては充分だろう。これで約20円。ここで米と比較してみる。5kg2000円程度の安い米を買ってきて1食250gを食べるとすると、炊く前の重さは約120gで約50円のコストがかかる。パスタを茹でるときに必要な塩を加えても、パスタのほうが圧倒的に安いし手間もかからない。茹でることすら面倒という声もあるかもしれないが、実は湯の温度が80℃あればパスタは茹だるので、はじめに1分茹でてから火を止めて置いておいても何とかなる。
それでは、茹でたパスタをどうやって食べるか。何もないなら。塩をかけただけのスパゲッティを啜っていると情けなくて泣けてくるが、背に腹は換えられない。もうちょっと味がほしければ醤油、油、酒なんかどうぞ。おろしニンニクも美味い(息が臭くなるが)。具としては、胡麻とか乾物(干し海老やヒジキ)なんかが安くてお勧め。無駄にしない自信があるなら安い野菜をちょっとずつ使う。パスタらしいソースで食べたい向きは、缶入りのミートソースなんかを3回くらいに分けて使うべし。とにかく、パスタと込みで50円程度までに抑える(即席ラーメンのほうが安くなっちゃうから)。これで1日2食にすれば、余裕で一週間1000円以内に収まるという寸法だ。
それでは素敵な貧乏食生活を!


【今日の一言】大学にて

「今度の送別会の件なんですが、半分丸投げしてもいいですか?

ブフッ!いいけどさ、俺は半分やればいいの?全部なの?
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