2011/8/14

『わ・す・れ・な・い ・・・』  出来事

 12日の金曜日の夜、『わ・す・れ・な・い 東日本大震災155日の記録』という番組がある民放テレビで放送されました。
 この番組は、東日本大震災と、これに立ち向かった日本人を決して忘れないための記録であるとし、番組ではその民放局系列が東日本大震災の瞬間から取材し続けた膨大な映像や、これまで明らかにならなかった未公開映像をできる限り入手して、それらさまざまな場所で起きたさまざまな出来事を、時間の経過に沿って緻密に組み合わせた時系列のドキュメントにつなぎ合わせることで、大災害の全体像を初めて明らかにするというものでした。
 私はこの番組をどうしても自分の子どもたちにも見ておいてほしく、私とは別の部屋で、他局の番組を見ようとしていた長男と次男に、2人でしっかりと見るようにと話しをしました。1時間ぐらい経過したところで部屋を覗き、「どうだ?」と私が感想を求めると、長男は「酷すぎる。ずっしり重い・・・。」と悲痛な表情、次男は「う〜ん・・・。」と唸っただけでした。
 番組終了後、2人に話したのは「ここ(座間)にも大地震がいつ来るかはわからないけれど、近い将来、必ず発生すると言われているよね。そんな大地震に備えるために、君たちも今回の東日本大震災をしっかりと“記憶”しておかなければいけないよな。将来、きっと君たちも家族を持つんだろうからね。その家族のためにもね。それと、ここ(座間)には津波ということは考えられないけれど、2人とも仕事をするようになると、場合によっては、例えば転勤などで海の近くに住むようなこともあるかもしれないよ。だから津波の恐ろしさ、それも知っておかないといけないよな。」
2人とも静かに頷いていました。


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