2012/2/18

七草粥  活動報告

 午後1時から市公民館で開かれた『座間市に緑を育てる市民の会』の通常総会に出席いたしました。この団体の通常総会には、これまで来賓としてお招きをいただいていましたが、今年からは1人の会員として出席させていただき、上程されていた5つの議案審議に最後まで参加をいたしました。
 この『座間市に緑を育てる市民の会』では、市内4カ所の公園での花植えや草むしり、樹木への樹名板設置などの年間を通じてのさまざまな緑化活動、緑化祭りでは環境保全の呼びかけ、「七草粥の集い」「ホタル観察会」などの開催など、市の自然保護や緑化推進に努めています。
 毎年、総会の日に合わせて行われるのが「七草粥の集い」。総会の出席者にも、座間市食生活改善推進団体ひまわり会の皆さんを中心に作られた春の七草粥と根菜類をメインとしたおかずが振舞われます。この春の七草粥とおかずが総会出席の1つの楽しみにもなっていて、これがまたとっても美味しいんです。⌒μ⌒
 そこで春の七草のうんちく。「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」、子どものころに必須知識(?)として一生懸命覚えた春の七草。ご存じのとおり、ごぎょうはははこぐさ、はこべらははこべ、すずなはかぶ、すずしろはだいこんのことですね(すずなはかぶ、すずしろはだいこん、このあたりは知っていましたが・・・。)。この七草をお粥にして正月7日に食べるという七草粥の習慣は、平安時代に中国から伝わり江戸時代に広まったそうです。七草の種類は時代や地域によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな地域でも、年頭にあたって豊年、無病息災を祈ってお粥をいただくようです。また、古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとの話しもあり、7日に七草、「7」の字は縁起がいいとも考えられていたようです。
 しかし一方では、そう言った慣わしや験担ぎだけでなく、七草はいわば日本のハーブとも言われ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというわけから、正月にお餅やご馳走を食べ、お酒を飲んで、疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものという意味も持っているようです。
 我が家でも毎年1月7日の朝には決まって七草粥が作られますが、子どもの頃は食べるのにちょっと消極的だったものの、大人になってお酒を飲むようになり、また少し濃い味のおせち系の料理が続き正月もひと息ついたところでの七草粥は、あっさりとしていてとても新鮮な味わいでホッとするような気さえすりようになりました。´▽`
 今日の昼食は、この七草粥を完全に当てにしていてわけですが、正直なところもう1杯ぐらいはおかわりしたかったような・・・。総会開始の少し前に会場入りしたので、そういうわけにはいきませんでしたが、来年はちゃっかり早めに会場に入ろうかなとも思ったりして・・・^o^;。とても美味しかったです、ごちそうさまでした!^v ゜

 
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