2012/6/11

平成24年第2回定例会一般質問その2  議会

 平成24年第2回定例会の一般質問の2項目は『屋外スポーツ施設の整備・充実について』ということで、今までの論調とは少し変えて、「であるならば、利便性をより向上させることで、できるだけ市民の皆さんの理解を得ることも必要であると・・・。」という観点にたって2つの屋外スポーツ施設を取りあげ、ある問題を提起して議論をさせていただきました。
 登壇の前に加筆、質問中に言いまわしなどを多少変えることがありますが、質問内容の原文は「続きを読む」をクリックしてご覧ください。


 次に「屋外スポーツ施設の整備・充実について」議論を進めたいと存じます。このテーマは、私が議員になって初めての一般質問、そして最初に取り上げたもので、その後も様々な施設について意見、要望を交えて再三再四議論を重ねてまいりました。担当当局からすれば、「今度はいったいどこの何についてでしょう?」との感じもあるかと思いますが、私の市政に参画する一端となったテーマであることや、身を置く環境をどうかご理解をいただき質問をお受けいただきたいと存じます。
 各屋外スポーツ施設については、私が議員になって以来、様々なかたちで担当当局のご努力をいただきました。振り返りますと、市民球場、新田宿グラウンドについては、簡易式でありながらも女性専用の水洗トイレの設置、相模川グラウンドについては、現在で言うA、Bグラウンドの新設整備、Eグラウンドの代替による設置、メインとなるC、Dグラウンドの雨水対策、グラウンドの分かりやすい区分け変更などがそれであり、利用者の1人としても大変感謝をしているところであります。しかし、欲を申せばきりのないことは承知しながらも、一方では私が何度となく主張を繰り返したキャンプ座間敷地内のスポーツ施設の利用、少年サッカー、ニュースポーツなどが利用可能な公園内の芝生の多目的広場の設置など、相手先の事情や当初の計画案などが存在し、なかなか具現化への道の入り口にさえ立てないものもあるのも事実です。財政状況や他の政策、事業との優先順位から考えても、以前あった総合運動公園の計画などの復活は、新総合計画の中に入っていないように、ここ数十年の間では大変厳しいものであるということが現実に表されております。そういう中、どうしたら少しでも市民の皆さんに満足していただけるのでしょうか。であれば、急場しのぎではありませんが、既存のスポーツ施設の利便性をより向上させることで、できるだけ市民の皆さん理解を得ることも必要であると考えます。以上、これまでの経緯を踏まえ私の持論を述べましたが、まずはこれについて市長の見解を求めたいと思います。
 次にその持論をもとに次の2施設の、今回はその駐車場について考え、議論をしたいと思います。
 まずは相模川グラウンド。ご承知のとおり相模川グラウンドの駐車場は、5つに分かれるグラウンドの1番座架依橋よりのAグラウンドの南側にあります。少年野球、ソフトボール、少年サッカーなどの大きな大会の開催や、河原でのバーベキューや水遊びのシーズンになりますと、その駐車場もかなりの満車状態になるものの、通常では十分な広さが確保されていると思います。1つ難を言えば、1番北側のEグラウンド、手前のDグラウンドまでかなりの距離があることです。他市の整備された運動公園などでも、駐車場から目的とするグラウンドまである程度の距離があるものですが、その距離的なものが問題なのか、現状で本来停めるべき駐車場を使わない利用者が見受けられるということがあります。
 皆さんも大凧まつりやクリーン作戦などで相模川グラウンドを訪れることがあるでしょうから、位置的なものは容易に頭に浮かぶことと思いますが、その状況は、BグラウンドとCグラウンドのちょうど間の上の市道58号線から、グラウンドに降りられる進入路があります。そこから本来駐車場に停めるべき一般利用者の車が、グラウンドに入れないように取り付けてあるチェーンを外して河川敷に入り、グラウンドの上の土手に車を並べて駐車しているといった具合です。私が知り得ている範囲では、ルール違反と思っていますので、そういう状況を見かけては、翌日担当当局に電話を入れて改善、指導を求めたものでありました。
そこでお伺いしますが、これまでこの相模川グラウンドの利用団体、利用者に対し、車の駐車についてはどのような指導をされているのでしょうか?そして、違反をした利用団体、利用者に対してはどういった改善指導をされていたのか、また、イベント、開催大会の内容によっては、進入、駐車を許可する場合もあったかと思いますが、その判断基準はどのようなところに置いていたのかお伺いするものです。
 ここでもう1つ考えを逆に180度転換してお聞きします。利用団体、利用者に対して、競技にかかわる荷物車などを申請することにより、安全指導をしっかりとしたうえで、例えば1団体3台なら3台、許可証の発行により大会開催に限らず進入路からの進入、駐車を許可する方式を取り入れるといった検討はできないのかお伺いをいたします。
 そしてせっかくの機会ですから、平成23年第1回定例会でお伺いしました相模川グラウンドに1カ所しか設置されていないトイレについて、当時は子どもたちの安全面、不審者等に対する防犯面ということからDグラウンドとEグラウンドの近くに簡易トイレを設置していただきたいと願い当局の見解をお聞きしたわけですが、当時の教育部長からは、「安全で安心して利用いただけるスポーツ施設を目指す中で、河川管理者である厚木土木事務所の指導をいただく中で検討していきたいと思う。」との答弁をいただいておりますが、その後の経過についてお聞かせいただきたいと思います。
 次に栗原遊水地スポーツ広場について、やはり駐車場の件でお伺いしてまいります。栗原遊水地スポーツ広場は、その名のとおり、もともとは遊水地であるものを、その広いスペースを利用してスポーツ広場としたものでしょうが、特に休日は、上を通る小池大橋を境に、北側広場は少年野球、ソフトボール、グラウンドゴルフなど、南側広場はテニスのコートが2面あり、空いたスペースでバスケット、一輪車、スケートボードなどを楽しむファミリー、若者の姿、その西側では池のほとりも整備され釣に興じる人々、そして遊水地の外周を利用してジョギングやウォーキングに汗を流す市民の方々などを見掛けます。今や栗原遊水地スポーツ広場は、様々なかたちでスポーツを楽しむ、広場と言うよりはミニスポーツ公園と言ってもいいような雰囲気でもあります。
 しかし、これだけの市民の皆さんの利用がありながら、いかんせん駐車場が狭いことにお気づきでしょうか。もちろんスポーツ広場として、またこれだけの利用を予測して作られたスポーツ施設ではないでしょうから仕方はありませんが、多くても20台ぐらいの車しか駐車できないあの駐車場の狭さは残念でありません。もしかしたら、駐車場としているスペース自体も、あの形状、芝生が生えていることから、もともとは芝生のミニ広場だったのかもしれません。
 過去、休日、少年野球の大会などがあり、駐車場に入りきれない車は当然外周の道路に路上駐車を余儀なくされ、路上駐車の車があれば行き違いのできない状態となり、苦情もあるのでしょう、見廻りのパトカーが日に何度も走っているのを目にしましたし、小学生以下の子どもも多いことから大変危険を感じました。ちなみに、現在、少年野球関係の市野球協会学童部では、栗原遊水地スポーツ広場を大会会場として使う場合は、野球関係で駐車場を独占し、他のスポーツ広場の利用者に迷惑をかけないように、1チームでその駐車場を利用できる車を許可証を発行して1台と制限し、許可証のないその他応援の保護者などの車は一切停めさせず市役所などの駐車場を利用させ、市役所から歩いて栗原遊水地スポーツ広場へという方法をとっています。しかも、駐車場には当番の係を2名置き、許可証のチェック、駐車場の整理にあたっています。
 この栗原遊水地スポーツ広場の駐車場に関して、過去これまでに寄せられた苦情等がありましたらお聞かせ下さい。また当局は、この駐車場の現況に対してどのような見解をもっているのかお伺いをいたします。また、今後、駐車場の増設等はお考えになられてないのかをお伺いをして、以上、1回目の質問と致します。

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