2012/11/2

合同野営施設訓練  活動報告

 30日の午後から始まった議案勉強会の最終日の11月1日、市庁舎とハーモニーホールの間のふれあい広場で、平成24年度座間市緊急消防援助隊・陸上自衛隊第4施設群合同野営施設訓練が行われました。
 この訓練は、発生から約1年7カ月が経過した東日本大震災を教訓に、当市に所在する陸上自衛隊座間分屯地の協力のもと、消防本部が合同の野営訓練を実施することにより異なる組織の知識・技術を学び、さらなる災害対応能力を身に付けることを目的としたものです。なお緊急消防援助隊は、阪神・淡路大震災を教訓に、全国の消防機関による応援を速やかに実施するため、平成7年に創設されています。
 訓練は朝9時から始まっていましたが、「訓練巡視」というかたちで、11時頃、勉強会を中座し、市長、副市長、教育長、議長とともに訓練現場に入りました。
 まずは市緊急消防隊から、ふれあい広場に設置された緊急消防隊側の野営施設、使用される関係車両などの説明を受け、次に同じように陸上自衛隊側のものの説明を受けました。最後に、災害時の手順などを確認するために調理された缶詰やアルファ米などの非常食を説明を受けながら試食をさせていただきました。
 今回の合同訓練は、経験豊かな陸上自衛隊の野営技術を学ぼうと市消防本部側が呼び掛け実現したということです。先日の『いっせい防災行動訓練(Shake Out)』に関してもそうですが、本市が防災・減災の先進市として着実に歩みを進めていると強く感じました。

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