2007/11/24

座間市青少年健全育成大会  活動報告

 午後1時より第31回座間市青少年健全育成大会が開催され、教育福祉常任委員会の委員として出席をいたしました。この大会は、次代を担う青少年が心身共にたくましく成長することのできる地域社会づくりを推進することが大きな目的で、当日会場では、第27回中学生の主張作文コンクール入賞者および平成19年度青少年善行ほう賞受賞者の表彰が行われました。
 中学生の主張作文コンクールは、以下の7つの課題で募集され
1.私たちと環境保護
2.命を考える
3.私が社会や他人のためにできること
4.私の学校生活
5.私と家族
6.私が大人に望むこと
7.私の人生への夢
今年の応募総数は1,671点、二次審査には215点の作品が進み9人の審査員による厳正な審査の結果、最優秀賞は『「命を考える」ネバーギブアップ』という題名で西中学校2年生の村井寿理さんが最優秀賞となりました。村井さんの作品は、祖父、祖母のあいついだ死に直面し、悲しい経験を通して「しっかり前を向いて生きていきたい」という固い決意を作品に表したもので、表彰式後に村井さんご本人から朗読披露されました。朗読途中その時のことを思い出されたのか、彼女は声を詰まらせ泣き出してしまう場面もあり、祖父、祖母に対する強い想いの中でこの作品を書き上げられたことが一層伝わり、聞いているこちらもグッときてしまったものです。
 式典終了後は、教育カウンセラーで、不登校・引きこもり状態の子どもを持つ保護者に対し、具体的な対処方法を提示し、保護者の立場、生徒の目線からの指導、社会への適応育成を手がけておられる第一高等学院校長の藤田和宏先生の記念講演会が開催されました。心に残った言葉は、「子どもたちに肯定的な言葉をかけ続けてあげる」「子どもを大人が潰してはいけない、大人が模範をみせる」などでありました。
 この青少年健全育成大会は、主催、主管団体、副主管団体が各関係団体の持ち回りになっていて、今年は座間青年会議所の後輩たちが主管団体になっていました。そう言えば私も随分前に青年会議所メンバーとしてこの式典で司会を仰せつかったことがあり、司会者演台の下に隠しておいた缶ジュースを緊張して式典中にこぼし、大慌てをしたことを思い出しました。
 夜は今回3支部めの、後援会座間中河原支部の市政・活動報告会を開催させていただきました。 

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第一高等学院校長の藤田和宏先生の記念講演会。子育て中の私、唸らされた場面がいくつもありました。
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