2008/5/28

入谷駅周辺整備  活動報告

 今朝をもって第2回定例会に向けた政和会の駅頭立ちを終えました。この3日間、曽根団長を始めとするAグループはさがみ野駅、座間駅東口、相武台駅南口、山本議員、長谷川議員、私のBグループは座間駅東口、入谷駅、座間駅西口に立たせていただきました。多くの皆様に温かい激励のお言葉などをいただき誠にありがとうございました。
 昨日の入谷駅では、第2回定例会のお知らせをするとともに、「入谷駅周辺の整備を!」と題した山本議員が原文を作られた資料を3人の議員の連名で配らせていただきました。

『入谷駅はJR相模線18駅のうち唯一の無人駅となっています。平成3年には電化が実現し、電化前より1.5倍の輸送人員となっています。1日に全線で約83,000人が利用しており、入谷駅も乗降客は平成18年には1,786人(一日)と年々増加しています。上溝や橋本には高校が多くあり、入谷駅周辺も座間高校や、養護学校等があり、学校に通う高校生の生徒を多く見かけます。単線であるために、ラッシュ時の時間帯でさえ、1時間に4本、上下合わせると8本の状態です。無人駅のために、駅舎は残念ながらトイレさえもない状態であり、周辺一帯は田園が広がり、防犯上きわめて無防備の状態です。駅周辺は都市計画上調整区域であり、そのうえ農振農用地のために、建物は一切建てることはできません。また、農業振興地ですが、入谷駅の周辺は道路がないため、農耕車の乗り入れができず、しかも排水が極めて不良のため、農耕ができず、耕作放棄地が多くみられ、アシが茂って荒れている状態です。以上のことから私たちは次のことを行政当局に働きかけて実現に努力していきたいと考えています。』

1.土地区画整理事業を入谷駅周辺のみに限定して計画することにより、建物の建設可能な市街化区に編入する。(当面は用排水と線路の間の区域)
2.そのことにより、事業費を捻出して、駅前整備をしていく。(車の乗り入れ、街路灯の整備、トイレの設置、無人化の解消等の整備)
3.将来は全面複線化を視野に、当面は行き違い施設を整備して部分複線化をはかり、輸送力を高める。
4.当面、トイレの設置や、防犯上の対策をとること。
5.これらの整備をしていくための地元の意向をとりいれる調査会等の設置。


 入谷駅にトイレがないことでの“ハプニング”は、以前(4/16「爽やかな朝は朝だったのですが・・・。」)このブログにも書き込んだこともありますし、先日起きた駅構内での事故では、救急車などの緊急自動車が駅舎に横付けすることもできません。実現するには多くの問題が山積していますが、利用者の皆さんのことを考え、場合によっては党派を超えて地元関係議員一丸となって取り組んでいかなければならない課題であります。
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