2008/6/30

給食費に関わる記事について  出来事

 27日に書き込みをした地域新聞に載った「据え置きか、値上げか?」給食費問題の記事について関係当局に確認を致しました。
 当局の回答は、最近の原油高騰をはじめとする物価上昇の影響で、学校給食研究会や校長会の中で給食費について検討をしていかなければいけないだろうという声が出てていることは確かだそうです。ただし、「検討=値上げ」といことではなく、まずは栄養士の先生や調理員さんの意見などをよく聞いて現状把握したうえで検討をしていくということです。記事にあった『学校給食委員会・校長会・市による「給食費検討委員会」(仮称)を立ち上げ、本格的な審議に入る。』というのは、あくまで値上げの方向で考えざるを得なくなった場合に、例えばそのような組織を作って検討していかなけれならないだろうという主旨で答えたものがあのようなかたちで掲載されたとのことです。
 給食費の値上げについて私は、最近の食材等の相次ぐ値上がりの現状を鑑みれば、関係者が検討せざるを得ないだろうと考えることは、正直仕方がないことだろうと思うところです。栄養士の先生や調理員さんたちは、とにかく子どもたちのことを1番に考えながら、限られた予算の中で工夫して、苦労してメニュー作りをしていただいていると思います。もしも現況の中で、これまでの食育の観点から大切にしていたこと、また食の安全を確実にキープしていたことが揺らぐのであればそれこそ問題となることでしょう。ただし、ただ単に物価がこうだから○○円値上げというのは通じるものでなく、しかっりと整合性が問われるのは言うまでもありません。
 今回の記事について、私個人の意見として、地域新聞に取り上げられたことについては、新聞社には「報道の自由」がありますから仕方ないこととして、関係当局側からある程度の事前告知(今、給食費について検討がされようとしているといったようなもの)もないまま、その記事内容から保護者の皆さんに不安を抱かせるかもしれないようなものが地域新聞に先行して掲載されたことはいかがなものかと、関係当局の対応に忠告を与えました。
 今回の件、食材等の値上がりにリンクして絡んでくる問題として、きっと給食費未納の件についても触れらることでしょう。このような状況ですから、給食費未納を限りなく0(ゼロ)に近づけることがさらに強く求められます。
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