2009/3/27

今定例会を総括すれば・・・。  議会

 一昨日の25日に平成21年度第1回定例会が閉会しました。平成21年度座間市一般会計予算を始めとする全33議案は、全員賛成もしくは賛成多数をもって可決承認されました。
 今定例会を総括すれば、一番の議論、焦点となったのは、新年度の予算よりむしろ平成20年度の一般会計補正予算について。ある小規模多機能型居宅介護事業所への1500万円の補助金支出を巡って、その補助金支出を削除する修正案が動議として提出をされました。結論から言えばこの修正案は賛成少数で否決され、当局から出されていた原案が可決し、事業所に対する補助金支出は議決されましたが・・・。
 私たち政和会では、修正案に対しては反対、原案に賛成の立場をとって議論を展開したわけですが、会派内でも相当な議論がされました。「原案を賛成。」とした方向になった最大の理由は、「事業所を利用されている方々を一番に考えて・・・。」ということでありました。
 しかし、私個人の見解ですが、今回の小規模多機能型居宅介護事業所への市当局の指導・監督責任を厳しく問われることは当然のことであり、さまざまな事務執行のあり方についても、市当局に対して猛省を促すものでありました。そのようなことから、「事業所を利用されている方々を一番に考えて・・・。」と原案に賛成したことに決して異論はありませんが、「議会は行政のチェック機関・・・。」ということから言うと、我々の原案賛成の立場の討論であったとしても、もっと厳しく、強く市当局にお灸をすえる部分が必要であったと思うところです。
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