2010/3/9

黙祷。誠に悲しいことです。  議会

 昨日は一般質問の最終日。朝の開会前、議場において、池田議長の号令のもと故人にたいする黙祷を捧げました。お亡くなりなられたのは、本市議会議会事務局長の飯田敏夫氏。昨年後半に体調を崩され療養されていらっしゃいましたが、残念ながら帰らぬ人となってしまいました。先週金曜日の午後、一般質問の休憩中に突然の悲報が届き、議場のある庁舎6階のフロアーは、一時ざわめき立ったものでした。昨年お亡くなりになられた吉田富雄議員に続き、1回の定例会で2人目の故人に捧げる黙祷。誠に悲しいことです。今晩、冷たい雪の降りしきる中、しめやかに通夜が営まれ参列をいたしました。
 飯田氏は、現在は議会事務局長という役職でおられましたが、私は議員になる以前のかなり前から青年会議所の関係で顔見知りでありました。当時、青年会議所では、キャンプ座間で行われる日米親善盆踊り大会に、交流事業として各種イベントを企画して、長い間参加していた歴史がありました。その1つが、会場内での神輿の練り歩き。外国の方に、本物の神輿を生で見ていただき、またいっしょに神輿を担いでいただき、日本の祭り文化を肌で味わっていただくものでした。その企画、運営に協力をいただき、神輿を出していただいていたのが、飯田氏が一員となっていた相武台の神輿の集まりの方々でありました。キャンプ座間の会場内を汗だくになって神輿を担ぎ、無事に終わった後に、キンキンに冷えたビールで、飯田氏と乾杯して盛り上がったことが昨日のように思い出されます。
 この3月で定年を向かえることになっていた飯田氏。体調を崩される前、屋上で2人でたばこを吸いながら、「退職して少し落ち着いたら、ゆっくり当時の神輿の話でもしながら一杯やりましょうね・・・。」と約束をしていました。残念でなりません。
 これまでご指導いただいたことに御礼を申し上げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
 
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