2010/10/19

区画見直しで分断解消  出来事

 今朝の神奈川新聞、「米軍キャンプ返還候補地 座間市、受入れ方針 区画見直しで分断解消」という見出しの1面のトップニュースで、キャンプ座間返還候補地についての記事が大きく掲載されました。
 記事は、昨晩行われたキャンプ座間の恒久化解消策を話し合う「座間市基地返還促進等市民連絡協議会」の役員会で市側から説明された内容のもので、本市は18日、キャンプ座間の返還候補地(約5.4ヘクタール)について、国側が区画の線引きなどの見直し提示したことから計画を受け入れる方針を明らかにしたというものです。
 「座間市基地返還促進等市民連絡協議会」の役員会には、政和会からは団長である山本議員が役員として出席しており、私たちには今日の午後開かれた団会議で、山本議員より役員会の内容が報告がされました。
 これまで提示されていた内容では、4.3ヘクタールの追加分と合わせ返還候補地は計5.4ヘクタールで、うち、市側が活用可能な約3.1ヘクタールが建設予定の約2.3ヘクタールの陸上自衛隊家族宿舎で分断されていましたが、新たな計画は、返還候補地の区画を練り直して陸自宿舎用地を約2ヘクタールに縮小し、戸数も250〜300戸とされていたものを250戸とし、市側が活用可能な返還候補地を一体化させる形に変更されたものです。
 ただし計画が変更されても、今後、返還地を買い取る費用負担についての問題が残るわけですが、市側は、6月に財務省が打ち出し、未利用の国有地を病院などに貸し付ける新成長戦略の適用などを視野に入れ、極力負担の少ない形での計画を模索しているとのことで、国が12月までに利用計画の概要を求めてきていることから、市長の諮問機関の「基地返還促進委員会」の答申を受けるなどして具体案をまとめていくとのことです。。
 私としては、今回の見直し案は、前回のものから大きく前進した内容ものであり、大いに評価させていただくと同時に賛意を示したいと思います。それは、今年の6月定例会で、政和会を代表した形で私が行った一般質問で訴えたことが、ほぼ形になりつつあるからです。ただ、病院関係については、県央二次保健医療圏における基準病床数の見直しなど、クリアすべき大きな問題もありますが、多くの市民が熱望している病院の誘致を、ここは行政、議会、市民一体となって、この千載一遇のチャンスをぜひとも力強く前向きに進め、実現していかなければならないと考えます。
2



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ