2010/10/29

厳しい決算  議会

 昨日、第1回臨時会が開かれ、今日、2日間にわたる平成21年度の各会計の決算認定を主とした総括質疑が終了しました。私たち政和会からは、昨日2番目の登壇者として団長である山本議員が代表で質疑を行いました。
 平成21年度の一般会計決算の概要は、歳入総額350億4,950万6,791円で前年度よりプラス33億6,709万9,704円、一方歳出総額は342億2,110万6,199円で前年度よりプラス32億9,872万3,329円となり、単に数字だけを見ると「ほぉ〜プラスかぁ〜。」となりますが、このプラスの大きな要因は、定額給付金、生活保護関係の国庫支出金等のプラスによるもので、入ってきた分ほぼ同じく支出しているというものです。
 歳入の根幹となる市税収入に焦点を当てると、市税全体でマイナス8億5,758万4,000円(前年比▲4.6%)、個別では個人市民税マイナス2億4,740万9,000円(前年比▲3.0%)、法人市民税においてはマイナス5億6,113万2,000円(前年比▲44.4%)というもので、この21年度の社会・経済背景もあり、本市だけに限ったものではありませんが大変厳しい決算となりました。
 今後、来月2日企画総務常任委員会・保健福祉常任委員会、4日教育市民常任委員会・都市環境常任委員会が開かれ、第1日目で終わらない場合には、再び8日企画総務常任委員会・保健福祉常任委員会、9日教育市民常任委員会・都市環境常任委員会が予定されており、さらに10日には委員会予備日が設けられて委員会審議されることとなっています。
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