2011/1/20

陸上自衛隊朝霞駐屯地視察  活動報告

 朝から座間市基地返還促進等市民連絡協議会の基地視察があり参加をしました。
 今回の視察は、陸上自衛隊朝霞駐屯地。朝霞駐屯地は、東京都練馬区、埼玉県朝霞市、和光市、新座市の4つの行政区間に分かれ(1区3市にまたがっているということです)、駐屯地総敷地面積約90万u訓練場約70万uを有しており、1都10県の防衛の中枢及び災害等の支援拠点駐屯地として、東部方面総監部をはじめ、異なる専門的職務を有する27個部隊が所在しているとのことです。
 午前中は、まずは朝霞駐屯地の概要について広報班からの説明を受け、続いて平成24年度末までにこの朝霞駐屯地からキャンプ座間に移転する予定である中央即応集団司令部の概要についての話しを伺いました。その後は、施設内の建物の屋上から駐屯地の全景を視察、バスで移動しながら自衛隊宿舎宿舎の状況を視察して回り、昼食を済まして午後からは隣接する陸上自衛隊広報センターを見学しました。
 今回の視察では、キャンプ座間に移転予定の中央即応集団(CRF)の概要説明に当然ながら重点が置かれ、CRFの編成、部隊配置、国内任務における役割、国際平和協力活動等のおける役割などが約40分にわたって説明されました。国内任務の変わったところでは、昨年の新型インフルエンザ流行における成田空港でのその対策任務、国外任務の1つとしてハイチ大地震の被災者支援などが紹介されました。
 司令部側からは、視察に参加した市連協のメンバーに、ぜひともCRFの存在と任務に対する理解をより深めてもらいたい、また移転後には友好的に地元と共存していきたい旨の言葉が丁寧に語られ、限られた時間ではありましたが有意義な視察となった1日でありました。
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