アマダイ お休み
水深:
大きさ:
連日の強風も収まり朝からいいナギ状態の土曜日!
なのにお客様いらっしゃらず『じぇじぇじぇ〜』

情けないにも程があります・・・

このウップンは明日の≪スミイカ釣りプチ大会≫にぶつけます

次回出船予定日は6日(金)です
★明日(1日)は≪スミイカ釣りプチ大会≫の為
アマダイ乗合休船です!
★2日(月)は≪リクエスト乗合 タチウオ&アマダイリレ−≫の為
通常アマダイ乗合休船です!
★4日(水)は≪リクエスト乗合 アオリイカ≫の為
アマダイ乗合休船です!
★5日(木)は≪リクエスト乗合 ヤリイカ≫の為
アマダイ乗合休船です!
当店は予約制ではございませんが
事前に釣行日がお決まりの場合は予約して頂けると
他のお客様にも目安になりますので事前予約して頂けると助かります
※前夜予約入力でも構いません・・・
※前夜まで予約者0でも出船不成立な訳じゃございません
問い合わせなくいらっしゃるお客様がいる場合もあります・・・
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【釣行事前予約ペ−ジ】
アマダイ釣りワンポイントアドバイス
(平塚【庄三郎丸】さんのを抜粋)●タナの取り方は、潮の速さに応じて速い場合は海底から1m、遅い場合は1.5m。ただし、竿の長さや誘いの幅も個人差があるのでその辺も考慮してタナをとりましょう。オキアミが底すれすれを保てるようにイメージするのが重要です!速潮時はガン玉を付けると食いに有効な時があります。(ガン玉は無くても釣れます!)
●着底後、タナを取ってすぐの細かいアタリに注意してください。その後、一回でも細かいアタリがあった場合は、魚がかかってなくても面倒くさらずに仕掛けを上げてオキアミの点検を怠らないように!また、気づかないうちにエサが取られるときもあるので、しばらくアタリが無い場合もエサの点検をしましょう。エサの点検が釣果アップにつながります。
●誘いは活性に応じて高い場合はアピールのある動きを演出し、低い場合はゆっくりめの誘いを心がけましょう。誘い方がわからない方は気軽に船長に聞いてくださいね。
●アタリがあったら竿先で聞き上げながら同時にリールを巻いてください。海底から10〜15mくらいは必ず手巻きで巻く。その際、魚が大きい場合は必ず最後まで手巻きで巻いてください
出船時間:7時 料金:10000円 ※3名様より出船
竿 :オモリ負荷30〜80号の竿で良い
リ−ル:電動リ−ルもしくはPE2号以下の小型両軸リ−ル
道 糸:中型電動リ−ルならPE4号前後×200m
小型電動リ−ルまたは小型両軸リ−ルならPE2号以下×200m
オモリ:通常タックルなら80号使用・LTなら50号使用
仕掛け:アマダイ専用2〜3本針仕掛け(船宿・船内にて販売あります)
エ サ:オキアミ