
[春姫]
今晩はw
適当にまったりしてない
記事へようこそw
今日のゲストは

[杏璃]
月のお姫様の
フィーナ姫と

[ミア]
その従者をさせて頂いています。
メイドのミアです。

[フィーナ]
この度は、この記事に
呼んで頂いて
有難うございます

[リース]
社交辞令はいらない
どうせ、管理人の
気まぐれだから・・・

[春姫]
あはは・・・
コホン、それでは
[続きを読む]をどうぞ〜
フィーナ「さて、改めて紹介するわ」
「でも、リースの言った通り、社交辞令のような挨拶は抜きにさせてもらうわね」
杏璃「フィーナって、結構気さくよねw」
春姫「あ、杏璃ちゃん(汗)お姫様に向かって呼び捨ては・・・」
フィーナ「いいのよ春姫さん(笑)公務以外の所で堅苦しく呼ばれる方が、あまり好きでは無いわ、貴方も[フィーナ]と呼んで頂けるかしら?」
春姫「あ、では[フィーナさん]と呼ばせて頂きます」
杏璃「春姫も相変わらずねぇ・・・w」
・・・
ミア「姫様、自己紹介の方を・・・」
フィーナ「そうね」
「では、紹介に預かりましたフィーナ・ファム・アーシュライトです。ここにいる、ミアやリースと同じようにオーガスト作品[夜明け前より瑠璃色な]の[月人]で皇族をしています。」
「こんな感じかしら?」
ミア「そうですねぇ、私の時もそんな感じの説明でした」
フィーナ「あら?ミアは既に自己紹介をしていたのかしら?」
ミア「はい、管理人さんに[秘密にしといて]と言われましたので」
杏璃「ミア、あんなアホの言うことなんか気にしちゃだめよ?」
リース「それよりもどうして秘密・・・?」
管理人「それは、私が説明しよう!」
杏璃「んで、理由は?」
管理人「あれ?いつものように罵倒しないのですね?」
杏璃「まあ、あれだけいつも突然出たら、嫌でもなれるわよ・・・(汗」
リース「理由・・・」
管理人「ん、ああ、そうですねw」
「理由は・・・」
全員「・・・?」
管理人「
私の出るタイミングがなかったからです!(ぇ」
全員「・・・・・・」
杏璃「そ・・・」
「
そんな理由で秘密にするなっ!」

[管理人」
くはぁ!?
効いたぜ
杏璃たん・・・
杏璃「[たん]はやめない、[たん]は・・・(汗」
・
・
・
杏璃「しかし、良いわよねぇ、お姫様なんてあたしもなってみたいわ」
フィーナ「公務をしたいと言うなら、してみますか?」
杏璃「・・・(汗)やっぱやめとく・・・」
管理人「でもさ、杏璃が[姫]の場合・・・」
リース「おてんば姫になる・・・」
管理人「あ、やっぱり?」
杏璃「あ゛?今なんて言ったのかなぁ?管理人」
管理人「い、いえ、何でもないですよ?ええ・・・」
・・・
春姫「管理人さん」
管理人「ん?」
春姫「そろそろ、よい時間なのでは?」
管理人「ん、そうだったw」
リース「じゃあ、帰る・・・」
管理人「はい、では今日はこれで解散ですw」
「皆さんお疲れ様でした〜」
・・・
「?」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
管理人「ふうっ皆さん帰りましたね・・・」
・・・・・・
管理人「
やっぱり杏璃だとおてんば姫しか思いつかねー!」
「あ〜すっきりし・・・・」
ポムッ(肩に手を乗せた音)
管理人「・・・あ〜、その何時から(滝汗」
杏璃「いや、管理人が何か帰らないから後ろで見てたのよ・・・」
「それで、何か言いたいことは?」
管理人「あ〜、その、えーっと、痛いのはノーサンキュウ?」
杏璃「却下w」
管理人「のぉぉぉ〜」
・・・・・・
春姫「この記事は適当に
まったりしてない記事ですので、気になさらないで下さいw」
フィアッカ「いや・・・閲覧者はその先が、多分気になるはずだぞ?(汗」

0