博多駅のイルミネーションは16日から点灯されたようです。昨年から続いている「冬のファンタジーはかた」という名称ではなく、「光の街・博多」という名称に変わっていました。
イルミネーション自体は昨年とはほぼ変わらず。この日もかなりの人が写真撮影されてました。
この時期はまだケヤキに青い葉がついているので、撮影すると緑の色が写り込む。昨年同様、撮影時期にはやや早い。葉が枯れてしまった方がいい感じに撮影できる。ベストは年末かな。
そのまま2階に進む。
昨年と違うのは、2階のペデストリアンデッキはオーロラをイメージした動くイルミネーションになっていて、美しいイルミネーションを鑑賞する事ができます。
博多駅前広場を望む。
大博通り方面を望む。
気のせいか、昨年よりイルミネーションの灯りが少なくなった気がする。本当に少なくなったのか、昨年のイルミネーションのインパクトが大きすぎるのか、いづれかとは思うのですが、美しいのには変わりはない。また機会があれば昨年同様、年末に撮影に行こうかと思う。

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