人気ブログランキング 
ご来院の際はここを一回プチット押してね!

肩関節の石灰化?  ◎院長の臨床報告

クリックすると元のサイズで表示します


40代男性

[主 訴] 右肩関節痛と可動制限


「4年前、急に右肩が痛くて上がらなくなり、病院で検査してもらったところ、関節の部分が白くなっていますね。これは石灰化しているから手術しないと治らないですよ。このままだと一生治ることはありません。でも手術しても全部取れるか難しいところですね。
と言われたが、できれば手術はしたくないのでしばらく整骨院に通ってマッサージや電気治療をしてもらっていたが良くならず、骨格矯正をするところでボキボキっとやってもらったら次の日から余計に痛みが強くなって仕事が出来なくなってしまったので1回でやめた。」との事。


[動作確認]

左腕は問題なく真っ直ぐ上に上げられるが、右腕は途中で痛みが強く出て無理しても上がらない。


「写真には白くなって写っていた」ということが少し気になったが、本当に石灰化して(固まって)いるのかどうか普通に施術開始。


[施 術]

石灰化を無視して仰向けで法則通り普通に基本の第一手(だいいって)からアプローチ。

時間は20分あったのでゆっくりとしっかりと。

第一手終了後(2分ほど)起きて腰掛けていただいて動作確認をしていただくと、7割ほど可動域が広がって痛みが軽くなってきたとのこと。

立ち上がった状態で同じ部位にアプローチ。

1分ほどで動作確認していただいたら、ここで痛みが消失し、可動域も左と同じになったが「右の痛みが無くなったら左肩関節の痛みを感じてきた」との事。

左も同じ様に施術して改善を確認してもらったあと、余った時間で肩こり治療をして終了。


[治療後の感想と疑問]

たまに同じ症状で同じ診断を受けた患者さんが来られるが、石灰化って何なんでしょう?
いつも通り肩にアプローチせず(触れず)に改善できたということは、石灰化していないのでは?
何をもって石灰化と言っているのか?
石灰化して(固まっている)のを確認出来ているでしょうか?
白くなっているから石灰化しているのかも知れないが、それが痛みや可動制限に影響するのでしょうか?。
というか治療結果からすると関係無い!
(すべてがそうか判断出来ないところですが)

世の中には同じ様な診断を受けて、いらない手術をされている方が多いのではないでしょうか。
手術によって痛みや可動制限は解消されているのでしょうか?
気龍眼で(法則的に)見ると、肩の可動制限の原因は肩には無い。 だからいくら肩を治療しても痛みは取れないし可動域が広がるわけがないので、肩には触れる必要がなく、全身の中で肩と連動している部位(原因)にアプローチして可動域を改善させます。
原因がストレスではなく肉体的なものであればこれで簡単に改善できます。
これで考えると、原因は肩以外の部分にあるのに、医者は肩を手術するが、いったい何処をどう手術しているのでしょうか?それで本当に改善できているのか疑問なところです。



もし、同じ様な診断で手術を考えられている方や、なかなか改善せず困っている先生がいらっしゃいましたら、サイドメニューの「院長にメール」からお気軽にご相談ください。



ありがとうございました。



【トップページに戻る】
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ