ドラフト会議で、注目の菊池は西武が指名権を得たようで、まあ妥当なとこで良かったんじゃないかなと。田沢とか、そう活躍してないし、菊池は、日本のプロに入って正解だと個人的には思っています。
今週も例によってBW編入。後半、枠が無くなる度にBWマスターに枠空けてコールをして、戦友以外の8人はBWに入りきれました。戦友含むSCメンツの構成は、LK2、騎士1、クルセ1、AX1、HW1、WIZ1、教授1、支援1+1。自分は支援とダンサーで、後半はダンサーをハンターにチェンジ。
何か開始時刻が早かったりしたりと混乱があり、更に序盤は1PT分の人数しかいなかったので最初の方は割愛。と言うかSSが無い。
V2防衛から、Director's Cutギルド他の攻め。

一度目の突入から、あっさり突破されて陥落。WIZさん達に必死にSWしてたけど、どうやらLPがあった模様。ここの防衛ではLPはいらないような気がするけど、まあ後の祭り。にしても、いつもの事ながら呆気なかった。
気を取り直してL3。防衛Wild glassギルド。

しばらくGVでは見かけなかった* 真夏の雪 *ギルドと共闘での攻め。エンペ周辺に厳固な防衛ラインがあるも、どうにか突破してブレイク成功。
そのまま防衛するも、次のターンであえなく落城、また取得>落ちるのパターンでしばらくは推移。

昨日の友は今日の敵。The deep pool of deathギルドに呆気なく蹴散らされる。味方だと心強いけど、敵になると厄介な法則。
転進してC3を防衛。3MAP終点から4MAP始点での防衛も、やってる事がバラバラで何がしたかったのか分からなかった。そのうちCorona Austrinaギルドのチャンプさんに抜かれて、EMCから陥落。今度はこちらが攻めに。

おそらく落とせないだろうと思っていたら、あれれ?と言う感じでエンペブレイク競争に。防衛ラインはあったけど、本気で守る気ではなかったのかも。
SWがブレイクしてから再度防衛。

Corona Austrinaギルドに2、3回EMCを決められて、ずるずると削られて陥落。前衛がバラバラで動いてりゃそりゃあムリだ。
ラストはC5を防衛。いつものように遊撃に多数。罠を張るも、何故か動き回る人がたくさんいて罠がかなり無駄にされた。2PCでやっているのを、理解して頂きたい所。
まあ、それらを差し引いても、かなりいい防衛ができていたと思う。Heaven's FeelギルドのHWさんの無詠唱でかなり削られるもEMCで再度ライン構築。ここで安堵してしまい、終了時刻が早い事を忘れていて、BWマスターが気が付いたけど、時すでに遅し。GVGに5年くらい参加してて、初の「かより」を経験。ウェイさんにはお姫様が呪いを掛けてくれるとの事。
その後、空き家のB4に移動してブレイクから防衛。運良く大きな攻め手は来ず獲得。

かよった後の動きが早かったので、給料無しはどうにか回避できました。指揮の方々に感謝。例によって道中は負け戦ばかりだけど、最後締められてホントに良かった。反省会でBWマスターが「かよったのは、俺のせいだけじゃなくて、皆の責任」ってのは、いい言葉だと思った。

GVG開始、終了時間はおかしいし、お姫様も番長言葉になるくらいに重かったGVでした。来週以降改善されるだろうか?まあ、今週もおつかれさま。

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