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ラウンドシステムで学力日本一

2019/4/4 | 投稿者: Roo

 今月の市報を見てびっくり。

「ラウンドシステム」の考え方を全学年、全教科で実施して学力日本一を目指します」

とありました。

中3の教科書を中2の2月から学習しないと高校受験に間に合わないような学習方法で学力日本一なんて・・・笑っちゃいました。

良く熊谷市の職員の方は「ラウンドシステムで成果が出ている」と仰います。
が、それはラウンドシステムだけで成果が出ている訳ではありません。
塾できちんと文法だったり読解だったり必ず補強しているから成果が出ているのであってラウンドシステムだけの成果ではありません。

なので、塾や英語教室に通っている子達の成績は上がっていて、通ってない子達は下がっている。中間層の子達の数が少ないんです。

それを全教科、全学年に導入するのは学校という公教育の場が学力格差を作りだす事に他ならない。
とんでもない事だと思います。

犠牲になるのはいつも子供達。
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2019/4/22  22:37

投稿者:Roo

>ねげろま様
ご訪問有難うございます。
そうなんです、「成果が出ている」の一点張りで・・・。
でも、成果を出している子達は塾や英語教室に通ってるんですよね。
決してラウンドシステムだけの成果ではありません。

その逆でラウンドの為に全く英語がダメになり救いの手を求めて
やってくる子もいます。

過程がどうであれ結果として英検の合格者が増えているので「成果が
出ている」という事らしいです。

2019/4/22  19:37

投稿者:ねげろま

連投すみません。
A2と同じような報告は「平成30年5月定例教育委員会会議録」の中にもありました。
https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/kyoiku/kyoikkaigi/kaigiroku/H30kaigiroku/H3005kaigiroku.files/h305teireikaigiroku.pdf
市内の中3の6割に英検3級程度以上の力があるとはとうてい見えないのですが、仮に事実として、ラウンドシステムの恩恵というより、むしろそれから自衛するために通塾率が高くなってるためではないかと思います(苦笑

2019/4/22  19:27

投稿者:ねげろま

市内の教育業者です。ぼくも市報を読んで驚きまして
Q1.そもそもラウンドシステムの考え方って何ですか
Q2.ラウンドシステムの現状をどう認識してますか
とメールで質問したところ、

A1.「笑顔」「対話」など10のポイントを大切にし、子どもたちをかまい、一人一人と向かい合う授業を実践するというものです。
A2.「埼玉県」は国が示す英語力の水準(CEFR「A1」)に達した生徒が45.3%でした。都道府県第1位は「福井県」で61.2%です。熊谷市は、「福井県」とほぼ同等の水準にあり、GTECの結果も含まれた数字になっています。

だそうです(汗
A1はともかく、A2は見聞きしてる状況と食い違いがありすぎます。

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